PayPayポイントの使い道
その1：1ポイント＝1円で店舗やネットショップで使う
Yahoo!ショッピングなどの支払いに使えます。
他にも、1ポイント＝1円で街中のPayPay取扱店で使えます。
PayPayが使える店舗はかなり多いので、どこでも使えます。
その2：他社のポイントと交換
PayPayポイントは他社のポイントとも交換が出来ます。
ただし、三井住友カードのVポイントや、JCBカードのoki dokiポイントのように、幅広く交換は出来ません。
他社とのポイント交換を表にまとめました。
| ポイントの交換先 | 必要なPayPayポイント | 交換レート |
| LINEポイントクラブ | 25ポイント | 25ポイント |
| ソフトバンクポイント | 1ポイント | 1ポイント |
| さとふる | 1ポイント | 1ポイント |
| モッピー | 500ポイント | 500ポイント |
| 住友生命Vitalityコイン | 1ポイント | 1コイン |
| Smile STAND | 100ポイント | 2,000ポイント |
| ワラウ | 1ポイント | 1ポイント |
| アメックス・メンバーシップ・リワード® | 12,000ポイント | 40,000ポイント |
| 関西電力はぴｅポイント | 190ポイント | 200ポイント |
| MENICOiN | 300ポイント | 300コイン |
| CLUB TOHOガス | 100ポイント | 100ポイント |
| トラックポイントラリーアプリ | 1ポイント | 1ポイント |
| ポイぷる | 300ポイント | 3,000ポイント |
| アメフリ | 500ポイント | 5,150ポイント |
| aumo | 190ポイント | 200ポイント |
| ポモチ | 200ポイント | 200ポイント |
| HELPO | 1ポイント | 3ポイント |
| マイ大阪ガス | 100ポイント | 100ポイント |
| オリコポイント | 1,000ポイント | 1,100ポイント |
その3：ポイントを運用する
PayPayポイント運用は、PayPayポイントを使って疑似運用が体験できるサービスです。
PayPayアプリから手軽に資産運用の疑似体験が出来ます。
ポイント運用で利益が出るとポイントが増え、損失が出るとポイントが減る仕組みです。
1ポイント＝1円で運用が出来ます。
5つのコースから選べる
- 金（ゴールド）コース：金で運用するETF
- スタンダードコース：アメリカを代表する複数企業に分散して運用するコース
- テクノロジーコース：ナスダック市場で、最も代表的な100企業に分散して投資
- チャレンジコース：アメリカを代表する複数企業の株価に連動して3倍上下するコース
- 逆チャレンジコース：アメリカを代表する複数企業の株価と反対（逆）方向に3倍上下するコース
PayPayポイントを運用するメリットは以下になります。
ポイント運用のメリット
- 証券会社の口座は不要
- ポイントで運用できる
- 簡単に出来る
- ポイントが増えることがある
まとめ
マイルに交換はできない
他社のポイントシステムによくある、ポイントをマイルに交換がPayPayにはありません。
他社ポイントへの交換も、限定されています。
PayPayポイントの交換で1番おすすめなのは「街中で使う」に限定されます。
ただし、PayPayポイントはどこでも使えるので、使い道に困る事はありません。
以上、PayPayポイント交換は何が1番おすすめ？のまとめでした。
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