災害時の行動を「話し合ったことがない」家庭が約4割

災害時に子どもがとるべき行動について、「話し合ったことがない」家庭が全体で37.2%。集合場所を「伝えていない」家庭も46.2%に上りました。
【調査概要】
調査名:防災に関するアンケート
調査対象:小学生の子どもを持つ母親1,000名(小1〜3年 500名、小4〜6年 500名)
調査方法:インターネット調査
調査時期:2026年2月9日〜2月12日
調査地域:全国
※構成比の数値は小数点以下第2位を四捨五入しているため、個々の集計値の合計は必ずしも100%とはならない場合があります。
出典元:三井住友海上エイジェンシー・サービス調べ
家庭での“防災の話し合い”を後押しする、子ども向け防災カードを配布開始
2026年3月より、子ども向け「防災おまもりカード」の配布を全国120拠点で開始
スマホの電話帳に頼り、電話番号を暗記しない時代。スマホの普及が進む一方で、使えない場合の備えはむしろ後退しており、"スマホだよりの防災対策"を見直す必要性が浮き彫りとなっています。
今回の調査で明らかになった“家庭内の防災ルール不足”という課題を受け、同社では家庭で防災について話し合うきっかけを提供するとともに、子どもが保護者を離れている状況で被災した際に役立ててもらうことを目的として「防災おまもりカード」を作成。全国120の拠点で配布します。

「防災おまもりカード」
〜防災おまもりカードとは〜
子どもがランドセルや通学カバンに入れて持ち歩ける名刺サイズのカード。名前や家族の連絡先、血液型、アレルギー情報などが記載できるようになっているほか、171の利用方法等災害時に役立つ情報をまとめています。スマホの電池切れや通信障害時でも、緊急連絡先や171の使い方を記載した紙のカードがあれば、公衆電話などからでも家族の安否を確認することができます。東日本大震災から15年を迎える今年、ぜひこの機会に家族で災害時の連絡手段や避難場所について話し合うきっかけとなるツールとして、同カードを活用してはいかがでしょうか。
※カードは外から見えない場所(ランドセルの内ポケット等)に保管し、名前のフル記載は避けるなど、個人情報の取扱いにして注意ください。
カード配布について
「防災おまもりカード」は、契約者への配布にとどまらず、今後は保険代理店が地域における防災・減災の啓発活動の担い手となることを目指し、地域団体と連携した防災教育活動も展開していく予定です。
・配布時期:2026年3月下旬より順次
・配布対象:全国の契約者、地域住民
三井住友海上エイジェンシー・サービス
https://www.msi-agency.jp/
(マイナビ子育て編集部)
