まとめ コレステロール対策は食事のバランスが大切!
悪玉(LDL)コレステロールが上がる原因はさまざまです。1つの食品だけを摂ることで、悪玉(LDL)コレステロールを下げることは難しいと考えられます。エネルギーや脂質を適正量の範囲で摂取し、飽和脂肪酸やコレステロール、トランス脂肪酸の摂取を控えること、不飽和脂肪酸や食物繊維を十分に摂取することが悪玉(LDL)コレステロール値が低下する可能性があるといわれています。適正なエネルギーの範囲で、色々な食品を組み合わせて摂取することがおすすめです。
「コレステロール値」に関連する病気
「コレステロール値」から医師が考えられる病気は6個ほどあります。
各病気の詳細はリンクからメディカルドックの解説記事をご覧ください。
腎臓系
ネフローゼ症候群内分泌・代謝系
糖尿病甲状腺機能低下症クッシング症候群脂質異常症肝臓・胆道系
閉塞性黄疸
肥満や食事バランスが悪いことなど、生活習慣が原因で悪玉(LDL)コレステロール値の高値や善玉(HDL)コレステロール値の低値が起こりやすくなるといわれています。しかし、コレステロール値に異常が現れる病気が隠れている場合もあります。コレステロール値の異常を指摘されたら、はやめに医療機関を受診しましょう。
「コレステロール値」に関連する症状
「コレステロール値」から医師が考えられる症状は7個ほどあります。
各症状の詳細についてはリンクからメディカルドックの解説記事をご覧ください。
関連する症状
アキレス腱の肥厚
角膜輪
黄色腫
手足・顔面の麻痺
ろれつが回らない
ふらつき
胸痛コレステロール値の異常があっても、症状は現れないことが多いです。しかし、コレステロールの異常値が続くと、動脈硬化が進行し、心疾患や脳卒中を発症するリスク因子になります。また、遺伝性の家族性高コレステロール血症では、上記のような症状が現れる場合があります。
参考文献
動脈硬化性疾患予防ガイドライン2022年版
コレステロール摂取に関するQ&A 一般社団法人日本動脈硬化学会
The Japan Diet 食生活を見直しましょう 一般社団法人日本動脈硬化学会
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