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KFC“次世代店”始動 売上2倍狙う新モデル、バーガー生産6倍 1700店構想の中核に

KFC“次世代店”始動 売上2倍狙う新モデル、バーガー生産6倍 1700店構想の中核に

■ダブルドライブスルーで回転率向上

また、同店の大きな特徴のひとつが、同社初となるダブルドライブスルーの導入だ。注文レーンを2レーンに増設し、受け渡し窓口も2か所設置した。さらに、会計待ちによる渋滞を防ぐための待機スペースを設け、受け渡し後も出口まで複数の車両が滞留できる設計とすることで、待ち時間の短縮と販売機会の最大化を図る。

ダブルドライブスルー

■生産力6倍 バーガー戦略の中核

遠藤CEOが「最もこだわった」と強調したのが、バーガーの生産体制だ。従来の作り置き中心のオペレーションから、注文後に調理する方式へと転換し、出来たての商品提供を実現した。製造能力は従来の1時間あたり約60個から約360個へと大幅に向上し、約6倍の生産性を確保。新たな機器導入とレイアウト改善により、効率と品質の両立を図った。ポテトについても出来たて提供を強化し、資材や在庫管理の一元化によって、より効率的な店舗運営体制を構築している。

【画像はこちら】ケンタの鶏竜田バーガー 香味ネギソース

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