薬味を刻んでいると、「豊かな生活してるかも!」と思える

主な具材は鶏ひき肉と長ねぎの二つだけ。あとは薬味をたっぷりトッピングするんです。私、薬味を刻むためにこのレシピを考えたんですよ。薬味を刻む生活って、どう考えても豊かじゃないですか。

たしかに!心や時間に余裕がないと、薬味を刻んでいられないですもんね。

しんどいときって薬味を刻んでる場合じゃないんですけど、それでも刻んでいると、「あれ、私って豊かな生活してるかも?」って錯覚できるんです(笑)。

めちゃくちゃいいじゃないですか!


刻む薬味は、大葉・みょうが・しょうがです。小ねぎは刻んでもいいし、刻んであるのを買ってきてもいいし。あとは、旨味を補強する削り節とごま、ビジュアル担当のしば漬け。

しば漬けは福神漬け的なポジション?

そうです、そうです。しば漬けの色が入ると、ビジュアルが圧倒的にかわいくなるんですよ。


あとは、なんらかの出汁。私は食塩無添加のだしパックを使っていますが、白だしでもいいし、かつお節をお水で煮てもいいし。白だしを使う場合は、お塩を少し減らしてください。

へぇ、出汁はなんでもいいんだ。

そうなんです。このレシピのメインは、あくまで薬味を刻むことなので。
「作っていていい気分になる」ことを重視したレシピ

まずは長ねぎをみじん切りにしてください。粗みじんで大丈夫です。

2本ってけっこう多いな。


リュウジさんが私のレシピを作っているの、私的には衝撃映像です!

たしかにね。僕のファンの人たちは「えっ、長谷川あかりさんってリュウジと共演OKなんだ!」ってびっくりしてると思いますよ。

そんなそんな。私、レシピのテイスト的におっとりした人だと誤解されることが多いんですけど、実際はぜんぜんおっとりしていなくて。早口だし。

意外としゃべりますもんね。いや、話しやすくてありがたいわぁ。


次は薬味を刻んでください。

このレシピのメインですもんね。

長ねぎも薬味も、「あえて刻むことの楽しさ」を感じてほしくて。料理って味ももちろん大切なんですけど、私は「作っていていい気分になる」ことを重視しているんです。

最高じゃないですか!じゃあ、ぶんぶんチョッパー使わずに包丁で刻んだほうがいいね。

大葉、みょうが、しょうがを千切りにする

うわ、切ってるだけで薬味のいい香り。僕のレシピではあまりない香りだわ。
