
「どうして地球はこんなに暑いの?」〜わが子の「命に関わる夏」を親子でどう話し合う?
4月なのに30℃超え! 静岡で本州・今年初の「真夏日」
2026年4月11日、静岡市駿河区で最高気温30.3℃を観測。
本州では今年初めての「真夏日(最高気温30℃以上)」となりました。4月に30℃を超える真夏日が静岡で観測されたのは、2007年以来19年ぶりです。
気象機関によると、当日は上空に非常に暖かい空気が流れ込み、日射に加えてフェーン現象が重なったことが要因とみられています。
全国では150地点以上で25℃以上の「夏日」を記録し、東京でも今年初の夏日となるなど、春とは思えない暑さが広がりました。
「春の30℃」は例外ではない。前倒しで進む“夏の異常”
気象庁および日本気象協会は、2026年4月の気温について、
「東海地方以西では10年に一度レベルの高温になる可能性がある」
と発表しています。
体が暑さに慣れていない4月の真夏日は、いわゆる“季節外れ熱中症”のリスクが高く、気象台も注意を呼びかけています。
この「暑さの前倒し」は、2026年の夏がただ暑いだけでなく、長期化・激甚化する兆しとも言えます。

