国内の麻しんの報告数は2020年以来最多
東京都だけの問題ではありません。2026年に入り、日本各地で海外からのウイルス流入や集団感染事例が相次いで報告されており、厚生労働省[*3]や日本小児科学会[*4]も注意喚起を行っています。
国立健康危機管理研究機構によると、2026年第1~14週に診断された麻しんの累積報告数は236例と、2020年以降で最多となっています。しかも年初に比べ直近の報告数が増加しており、流行が拡大していることがうかがえます[*5]。
麻しん(はしか)とは、どんな感染症?なぜここまで広がる?

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