
また、小学生の子どもを持つ保護者600人および小学校教諭200人を対象に、「子どものメガネに関する実態調査」を2026年2月26日から3月2日にインターネット調査にて実施しました。
子どものメガネを取り巻く実態や、保護者・教諭の意識が判明
近年、子どもの視力低下が指摘される一方で、実際にはメガネを使用していない子どもも多く存在しています。
その背景には、視力矯正に関する認知不足や「メガネは壊れやすい」「スポーツの際に邪魔になる」などのイメージが影響していると考えられています。
今回の調査では、こうした子どものメガネを取り巻く実態や保護者・教諭の意識が明らかになりました。
視力矯正が必要な子どもは全体の約3割という結果に

小学生の視力測定結果
Zoffが実施する出張授業において、小学校6校・約2,300人の視力データを基に分析した結果、下記が明らかになりました。

視力矯正が必要な子どもは全体の約3割、うち46.1%が未矯正
視力矯正が必要な子どもは全体の約3割
小学生2,300人のうち、383人はすでに視力矯正を行っている一方で、一般的に視力矯正が推奨されるC・D判定に該当しながらも、視力矯正を行っていない子どもが328人存在しており、合計711人の子どもが視力矯正を必要としていることが明らかとなりました。
この結果は全体の約3割にあたり、小学生の視力低下進行の現状が明らかになりました。
視力矯正が必要な視力の子どものうち、46.1%が未矯正
視力矯正が必要と考えられる子ども711人のうち、視力C・D判定に該当しながらも視力矯正を行っていない子どもは328人で、その割合は46.1%と、約2人に1人が“視力矯正が必要だが、視力矯正をしていない”ことがわかりました。
また、矯正後の視力測定においてC・D判定が178人と、視力矯正をした子どものうち約半数が視力矯正をしたにもかかわらず、視力が足りていないことが明らかになりました。
