彩りも豊かになる「野菜」のおすすめ食材
主役食材を引き立ててくれるのが、彩りも豊かな野菜たちです。
焼くだけでも良し、アレンジしても良しなバーベキューにぴったりの野菜をご紹介していきます。
1. 玉ねぎ
家庭の常備野菜の定番「玉ねぎ」は、バーベキューで丸ごと焼いて食べることで、いつもとは違った特別な味わいを楽しめます。
じっくり焼くことでトロトロとした食感に加え、甘みが引き出され、脇役の野菜とは思えないほどの存在感。
皮をむき、丸のままホイル焼きにするのもおすすめです。
2. キャベツ
キャベツは野菜の中でも特にレシピの幅が広い食材です。ザク切りで焼いたり、ホイル蒸しにしたり、アイデア次第でさまざまな味わいを楽しめます。
焼いて塩コショウや焼き肉のタレで食べるだけでも美味しいですが、芯をつけたままのくし形切りにして焼き、アンチョビソースをかければ、まるでお店のような立派な前菜に。
焼きそばや回鍋肉(ホイコーロー)などの具材にもできるので、幅広い用途に使えます。なお、焦げやすいので、加熱しすぎに注意しましょう。
3. にんじん
にんじんも、キャベツと同様に幅広いメニューに活用できる便利な野菜のひとつ。
少し厚めの斜め切りにして、じっくりと炭火で焼くだけでおいしく食べられます。他の野菜や肉とあわせて炒め物にするのもおすすめ。
ただし、火が通りにくいため、事前に電子レンジで加熱してからバーベキュー場に持っていったり、現地で下茹でしたりしてから焼くと短時間で調理できます。
4. とうもろこし
サマーシーズンのバーベキューには、ぜひ旬のとうもろこしを取り入れましょう。
おすすめはやはり「焼きとうもろこし」です。炭火で焼き、醤油を塗れば、香ばしい焼きとうもろこしが完成します。
火の通りを早くしたいときは、事前に輪切りにして、下茹でしておきましょう。
5. かぼちゃ
かぼちゃは薄切りにして焼くだけで甘みが引き立ち、ホクホク食感に仕上がります。彩りも良いので、他の食材を引き立ててくれるのもうれしいポイント。
チーズをのせて焼いたり、はちみつと合わせたりしてもおいしく食べられます。
ただし生のままだと火が通るのに時間がかかるので、前もって電子レンジで加熱しておいたり、下茹でしたりしておくのがおすすめです。
6. なす
バーベキューだと輪切りにして焼くイメージが強いなすですが、縦半分にカットして焼き、「なすステーキ」にするのもおすすめ。
じっくりと火を通せばトロトロとした食感になり、アウトドアスパイスや焼肉のタレをかけるだけで、特別な味わいを楽しめます。
皮の面に格子状に切れ目を入れると火が通りやすくなるほか、アルミホイルに載せて油をかけると、より仕上がりが良くなります。
7. ミニトマト
そのまま食べるのが定番のミニトマトですが、実は、焼くとさらに甘みがでて美味しい食材です。
お肉と一緒に 串に刺したり、ベーコンを巻いたりして焼くといいでしょう。
なお、ミニトマトは加熱すると中の汁が熱くなるので、ヤケドに注意しましょう。
8. ズッキーニ
夏が旬のズッキーニは、かぼちゃと同じウリ科の仲間で、焼くとホクホクした食感を楽しめます。
1cmほどの厚さの輪切りにして、オリーブオイルと塩をかけて焼くだけでおいしく食べられますよ。チーズやトマトとも相性が良いので、洋風のメニューにもぴったりです。
9. ピーマン・パプリカ
ピーマンやパプリカなどのカラフルな野菜は、茶色くなりがちな網の上を鮮やかに彩ってくれる食材です。
ピーマンを使うときは、丸ごと焼くのがおすすめ。いつもなら取り除いてしまう種もヘタも、実は食べられます!ゴミも減って、一石二鳥ですよ。
10. 枝豆
ビールのお供でもある枝豆は塩茹で調理が定番ですが、アルミホイルで包み焼きにすると、豆のホクホクとした食感を楽しめます。
冷凍の枝豆でもおいしく仕上がるので、手軽にもう一品増やしたいときにもおすすめ。
生の枝豆の場合は、あらかじめ茹でてから焼くと失敗しにくいです。
11. きのこ類
きのこ類は、そのまま網焼きするほか、ホイル焼きでもおいしく食べられます。
しいたけ・エリンギ・えのき・しめじ・マッシュルームなど、どの種類のきのこもバーベキューとは相性がよく、いくつかの種類を組み合わせるのもおすすめです。
12. にんにく
にんにくは皮付きのままアルミホイルで包んで焼くと、ホクホク食感を楽しめます。その際、皮付きのまま焼くことで香りが閉じ込められ、うまみが凝縮されますよ。
味付けはシンプルにオリーブオイルと塩がおすすめ。アヒージョに加えたり、バゲットと合わせてもおいしいです。
▼バーベキューを盛り上げてくれるおすすめの野菜はこちらの記事でも紹介しています!
シメに欠かせない「炭水化物」のおすすめ食材
バーベキューをより盛り上げるためには、お腹を満たすお米やパンなどの炭水化物も必須です。
ここでは、バーベキューのシメにも最適な炭水化物のおすすめ食材を紹介していきます。
1. 焼きおにぎり
市販の冷凍焼きおにぎりも、網の上で炭火で炙るだけで、まるで手作りのような本格的な仕上がりになります。
そのまま焼くだけで手軽に食べられるので、準備や調理が大変になりがちな大人数のバーベキューでも重宝します。
手間を減らすなら冷凍焼きおにぎりの活用がおすすめですが、残った野菜や具材をご飯に混ぜて、オリジナル焼きおにぎりを作るのもおすすめですよ。
2. 焼きそば
鉄板があるなら、残った野菜やお肉を活用して、焼きそばを作るのもおすすめです。
ソースの香ばしいニオイが食欲をそそり、お腹いっぱい肉や野菜を食べたあとでも、不思議と箸が進みます。焼きそばパンにアレンジして楽しむのもアリですよ!
3. バゲット
バゲットは網の上で軽く炙るだけで香ばしく、サクッとした食感になります。
調理した食材を載せてブルスケッタ風にしたり、焼いた肉や野菜を挟んでオリジナルサンドにしたり、楽しみ方もさまざま。
手軽に楽しみたいときは、「ガーリックバター」や「明太バター」など市販のスプレッドを活用するのもおすすめです。
▼こちらの記事ではカルディでおすすめのパン用クリームを紹介しています!
4. 餅
お餅を網の上で焼くと、ぷっくりと膨らむ様子を眺めて楽しむことができ、見た目にも楽しいメニューとなります。
醤油・きな粉・あんこなどで、さまざまな味付けを楽しめるのもお餅の魅力。
寒い季節には、レトルトや缶詰のゆであずきを使って、おしるこを作るのもおすすめです。

