編集部まとめ

重症筋無力症は、神経と筋肉の間の信号伝達に異常が生じることで、筋力低下や強い疲れやすさが現れる自己免疫疾患です。症状には日内変動や日差変動などの特徴があり、眼の症状から全身症状まで幅広く現れます。
違和感のある症状が続く場合は放置せず、早めに医療機関を受診することが、重症化の予防と生活の質の維持につながります。
重症筋無力症と関連する病気
各病気の症状・原因・治療方法など詳細はリンクからメディカルドックの解説記事をご覧ください。
関連する病気
胸腺腫(胸腺の腫瘍)
胸腺過形成(胸腺の異常な増大)
バセドウ病(甲状腺機能亢進症)
慢性甲状腺炎(橋本病)
関節リウマチ全身性エリテマトーデス(SLE)
シェーグレン症候群そのほかの自己免疫疾患
重症筋無力症と関連する症状
各症状・原因・治療方法などについての詳細はリンクからメディカルドックの解説記事をご覧ください。
関連する症状
筋力低下(特に繰り返し動作で悪化)
易疲労性(疲れやすく、休むと回復する)
眼瞼下垂(まぶたが下がる)
複視(物が二重に見える)
構音障害(発音しにくい)
嚥下障害(飲み込みにくい)
咀嚼困難(噛みにくい)
首や手足の筋力低下
呼吸困難(重症例)
日内変動(夕方に悪化しやすい)
日差変動(日によって症状が変わる)
参考文献
『どんな検査?』(日本血液製剤機構)
『重症筋無力症(指定難病11)』(難病情報センター)
『症状が強いとき(急性期)』(日本神経免疫学会)
『症状が安定しているときの治療(寛解期)』(日本神経免疫学会)
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