子どもの家庭学習、困りごと1位は「感情的になること」。効果があった1位はあることを明確にするだけだった

「優しく教えたいのに、つい感情的になってしまう」——子どもの家庭学習サポートで困っていることの1位がまさにそれでした。株式会社NEXERと家庭教師のファミリーによる300名への調査で、困りごと1位は「つい感情的になってしまう」(31.9%)。効果があったサポート1位は?みんな同じように悩んでいた調査結果!

家庭学習における保護者の関わり方と効果的だったサポートは?

子どもの家庭学習に対して、保護者はどのように関わっているのでしょうか。

「もっと見てあげたいけれど時間がない」「つい口うるさくなってしまう」など、悩みを抱える人は少なくありません。

子どもの学力を伸ばすために、家庭でどのようなサポートが効果的なのかは、多くの保護者にとって気になるテーマです。

そこで実施された今回の調査。どのような実態が明らかとなったでしょうか。

59.3%が「ほとんど見ていない(本人に任せている)」と回答

まず、子どもの家庭学習にどの程度関わっているかを聞いてみました。

最も多かったのは「ほとんど見ていない(本人に任せている)」で59.3%でした。

次いで「時々様子を見て声をかける」が28.3%、「見たいが時間がない」が9.3%、「毎日つきっきりで教えている」が3.0%という結果になりました。

約6割の保護者が子どもの家庭学習を本人に任せていることがわかります。一方で「時々様子を見て声をかける」という保護者も約3割おり、完全に放任しているわけではなく、適度な距離感を保ちながら見守っている人が多いようです。

また「見たいが時間がない」と回答した方が約1割いることから、関わりたい気持ちはあっても仕事や家事に追われて難しいと感じている保護者もいるようです。

配信元: マイナビ子育て

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