アルドステロンはどこから分泌されるの?

アルドステロンは副腎という、左右の腎臓の上に一対存在する臓器から分泌されています。副腎は主にホルモンを産生する臓器です。生命維持に必要なさまざまなホルモンが副腎から分泌されています。そのうちのひとつがアルドステロンです。
アルドステロンの働き

副腎で分泌されたアルドステロンは、主に腎臓に作用してナトリウムやカリウムなどの電解質のバランスを調整します。アルドステロンが増加すると、ナトリウムの再吸収とカリウムの排泄が促進され、水分も体内に保持されやすくなるため、循環血液量(体液量)が増加し、血圧が上がりやすくなります。

