■“肉に強い”物語コーポレーションらしさも
店名の「源次郎」には、同社創業店のおでん割烹「酒房源氏」から受け継ぐ“源”の文字を採用した。
現在も「丸源ラーメン」「しゃぶとかに 源氏総本店」など、同社の主要ブランドに使用されており、今回は“丸源ラーメンの弟分”という位置づけから、「肉讃岐 もっちりうどん源次郎」と名付けたという。
看板メニューの「霧島黒豚の肉讃岐うどん」を試食すると、霧島黒豚は口に入れた瞬間に甘みが広がった。さっと炊き上げることで、やわらかさと脂の旨味を引き出したという。
また、「国産牛煮込の肉讃岐うどん」に使う国産牛は2時間以上炊き上げており、しっとりとほぐれる食感と濃厚な旨味が印象的だった。
焼肉業態を展開してきた同社らしく、肉の存在感を前面に打ち出した商品設計となっている。
国産牛煮込の肉讃岐うどん※麺量は2玉
■ロードサイド中心に展開へ 「チェーン化狙う」
廣瀬氏は、「将来的にはチェーン展開を進めたい」と意欲を示す。
出店はロードサイドを軸としつつ、将来的には都心型店舗も検討する。
今回の立地については、長年親しまれている外食チェーンが多いエリアであり、幅広い年齢層の利用が見込めることを評価したという。
近隣には丸亀製麺や資さんうどんもあり、「競争環境の中でどれだけ支持されるかを試したい」と話した。
肉讃岐 もっちりうどん源次郎 座間相模が丘店
〈店舗概要〉
◆店舗名
肉讃岐 もっちりうどん源次郎 座間相模が丘店
◆住所
神奈川県座間市相模が丘1-34-20
◆営業時間
10:00-22:00(予定)
◆駐車場
あり
◆アクセス
小田急小田原線 小田急相模原駅北口から徒歩11分
◆席数
店内17卓93席
(カウンター15席、2名卓2卓、4名卓8卓、6名卓7卓 ※座敷3卓含む)

