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5月28日から気象警報が大きく変わる 台風6号も発生・接近か 梅雨前に「レベル4危険警報」を確認しよう

土砂災害は特に早めの行動を

土砂災害に関する情報については、レベル3土砂災害警報が発表された場合、まもなくレベル4土砂災害危険警報の発表が見込まれる。状況が急変した場合には、レベル3を経ずにレベル2注意報からレベル4危険警報へ移行する場合もあるとして、気象庁は早期注意情報や時系列情報も活用したうえで早めの行動を呼びかけている土砂災害に関する情報では、これまでの「土砂災害警戒情報」(レベル4相当)が「レベル4土砂災害危険警報」に変わる。

レベル3土砂災害警報については、発表基準が見直される。従来の「大雨警報(土砂災害)」と比べて、警戒レベル4相当に至らないレベル3の発表回数が大幅に削減される。国土交通省と気象庁が23年6月〜9月のデータをもとに試算したところ、レベル4に至らないレベル3相当情報の発表回数が、現行の約1,616回から新方式では約280回にまで絞り込まれる見込みだ。

つまり、今後レベル3土砂災害警報が発表された場合は、まもなくレベル4土砂災害危険警報が発表される可能性が高い状況を意味する。状況が急変した場合には、レベル3を経ずにレベル2注意報からレベル4危険警報へ移行するケースも想定されており、早めの行動が求められる。

高潮情報は「波の打上げ高」も加味へ

高潮については、名称がレベルに合わせて変更されるほか、国土交通大臣が指定する海岸(高潮予報海岸)では、国土交通省・気象台・都道府県が共同で、「波の打上げ高」を加味したより精度の高い予報・警報を実施するようになる。高潮は台風接近時に現象が発生することが多く、暴風によって避難行動がとりづらくなる前に早めに動き出すことが重要だ。

配信元: iza!

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