こんにゃくの炒め煮を作るときのポイント
- まず塩もみをして中の余分な水分を出し、同時に臭みをとる。
- 味しみがよくなるよう、表面積を大きくするために手でちぎる。
- 油をひいていない鍋で十分に乾煎りすることで、さらにこんにゃくの中の水分を飛ばす。
- 甘みを入れずに酢を加え、味の輪郭をはっきりさせる。
では最後に、今回のこんにゃくの炒め煮のレシピです。
「こんにゃくの炒め煮」レシピ
材料(作りやすい分量)
- 板こんにゃく…1枚
- 塩(塩もみ用)…小さじ1/2
- かつおぶし…1パック(2g)
- A 酒、しょうゆ、米酢…各大さじ1
- 七味唐辛子…お好みで適量
作り方
1. こんにゃくはさっと水洗いしてまな板にのせ、塩をふって手でもみ、塩がなじんだら5分ほどそのままおいて、流水で塩をさっと洗い流す。
2. 手でちぎりながら鍋に入れていく。
3. 鍋を中火にかけ、木べらでかき混ぜながらこんにゃくの余分な水分を飛ばす。きゅっきゅっと音がするまで、しっかり水気を飛ばす。
4. Aを加え、汁気がなくなるまで炒り煮にし、汁気がなくなったら最後にかつおぶしを加え、全体にまぶして火を止める。
※お好みで七味唐辛子をふってもおいしいです
カロリーがとても低いにもかかわらず満腹感を得られるため、こんにゃくといえばダイエットを思い浮かべますが、食物繊維やカルシウムなども含まれており、食後の血糖値の上昇をゆるやかにする働きなども期待されています。
こんにゃくは、わたし自身あまり頻繁に買う食材ではなかったのですが、今回のお悩み相談を受けて試作しているうち、すっかりそのぷりんぷりん食感にハマってしまったので、常備菜のひとつとして今後も作ろうかなと思っています!
ではまた次回!

