さくらんぼの栄養素を効率的に摂取する方法

生で皮ごと食べる
さくらんぼのビタミンCやカリウムは水に溶ける、熱に弱い性質があるので、加熱せず「生のまま」食べることで栄養素を効率よく摂取することができます。また、皮ごと食べることで皮に含まれるポリフェノール類を一緒に摂取することができます。
朝食や疲れた時の間食(食間)に食べる
1日の活動を始める朝食のタイミングや疲れた時の食間に食べることで、さくらんぼに含まれるブドウ糖や果糖は速やかに脳や体のエネルギーへと変換してくれます。朝の目覚めを良くしたり、疲労回復効果をスムーズにしてくれます。
ヨーグルトなど乳製品を一緒に食べる
さくらんぼをヨーグルトなどの乳製品にトッピングして食べるのもおすすめです。ヨーグルトに含まれる乳酸菌と、さくらんぼに含まれる食物繊維をあわせて取り入れることができます。手軽に取り入れやすく、朝食や間食のアレンジとしても楽しみやすい組み合わせです。
さくらんぼの保存方法や期間

さくらんぼは温度変化に弱く、収穫後は追熟しないので青みが多く残っているものは避けたほうが望ましいです。アメリカンチェリーは国産のさくらんぼと比べると日持ちしますが、海上輸送が主なので国産のさくらんぼ同様購入後はすぐに食べることをお奨めします。
常温(冷暗所)・冷蔵庫
すぐに食べる場合は常温(冷暗所)でキッチンペーパーなどで優しく包み保存します。食べる直前に冷やして食べたり、冷水で洗うとおいしく食べることができます。
購入後2〜3日のうちに食べることができない場合は冷蔵庫(野菜室)へ入れます。水気に弱いため食べる直前まで洗わないことをお奨めします。衝撃に弱いため、重ねず乾燥しないようキッチンペーパーなどで覆ってください。冷蔵庫での保存でもなるべく早く食べることをお奨めします。
冷凍保存
どうしても食べきれない場合は冷凍保存も可能です。茎(または軸)を取りボウルに張った水で優しく洗い、キッチンペーパーなどできれいに水気を拭き取ります。重ならないように容器や袋へ入れ密封し、冷凍庫で保管します。約1か月を目安に食べるようにしてください。

