40代女性と高校生娘の「子育て&スマホ管理」リアル体験談
ママテナ編集部では2026年5月1日~15日、インターネット上で「子どものiPhoneやスマホは何年生から? スクリーンタイム突破・課金トラブル…子育てスマホ管理のリアル体験談」についてのアンケートを実施しました。
回答者のプロフィール
今回エピソードを紹介する40代女性のプロフィールは以下の通りです。
- 回答者本人:女性(40代)
- 居住地:九州・沖縄
- お子さん:高校生・女の子
- 使用機種:新品iPhone(最新モデル)
- 初めてスマホを持たせた学年:小学5〜6年生
- 持たせた最大の理由:友達との交流や、子ども本人が強く欲しがったため
- 現在の悩み度:全く悩んでいない(しっかり管理・ルールが定着している)
中2でSNSの人間関係に悩み、一日中スマホが手放せない状態に。端末没収が「火に油」だった
娘さんにスマホを持たせたのは小学5年生のこと。きっかけは娘さん本人の強い希望と、周囲の所持率の高まりでした。当時を振り返り「大きな問題もなく、適切なタイミングだった」と綴る彼女。
順調に見えたスマホ生活も、中学2年生の頃に転機が訪れます。SNSでの友人関係に悩んだ娘さんが、一日中スマホを手放せなくなってしまったのです。
食事中も隠れて通知をチェックする娘さんを見て、彼女は端末を完全没収するという強硬策に出ます。しかし、それが裏目に出ました。「火に油を注ぐ結果に」なってしまったと彼女は振り返ります。
その後、数日かけてじっくり話し合いを重ね、「通知に縛られる辛さ」を親子で共有したことで、娘さんはようやく適切な距離感を掴めるようになったそうです。強制的に取り上げるのではなく、なぜスマホから離れることが必要なのかを一緒に考えたことが、解決への糸口になりました。
