親世代に比べて公園で長い時間遊ぶ子どもが減少傾向
調査の結果、「公園遊びは子どもの成長に大切」と考える親は8割にのぼり、多くの家庭で公園遊びの価値が認識されていることがわかりました。
一方で、親世代と比較すると、現在の子どもは公園で遊ぶ「頻度」と「時間」ともに減少傾向にあり、特に「1時間以上遊ぶ」割合は大きく減少しており、公園遊びの短時間化が進んでいる実態が明らかになりました。
その背景として、「夏の暑さや天候による体調面への不安」が79.8%と最も高く、気候変動リスクが子どもの外遊び環境に影響していることがわかりました。
さらに、「公園のルールや禁止事項が増えた」(69.1%)、「安全面に配慮された遊具や設備が増えた」(51.0%)という声も見られ、公園環境が親世代の頃と変化している様子が見られました。
※構成割合は四捨五入をしているため、合計が100にならない場合があります。
約8割の親が「公園遊びは大切」と回答 — 今も変わらない公園遊びの重要性

Q1.あなたは、子どもの成長にとって「公園で遊ぶこと」は大切だと思いますか。
「公園遊びが子どもの成長にとって大切」と回答した親は、「とてもそう思う」(43.4%)、「どちらかと言えばそう思う」(36.6%)を合わせて8割にのぼり、多くの家庭で公園遊びの価値が認識されていることがわかりました。

Q2.あなたのお子様は、公園で遊ぶことが好きだと思いますか。
また、「子どもは公園で遊ぶことが好き」と回答した親も「とてもそう思う」と「どちらかと言えばそう思う」を合わせて74.4%となり、公園遊びは現在も子どもにとって身近で重要なあそびの場であることがうかがえます。
