メロンの栄養素を効率的に摂取する方法

「生」で「わた」も捨てずに
メロンのワタ(種の周り)には食物繊維が豊富に含まれているとされています。柔らかく水分や甘味もある部分で、種だけを取り除いて、ワタの部分は捨てずに食べることをおすすめします。メロンは、充分に熟させることで果肉も柔らかくなり、食べやすくなります。熱に弱いビタミンCやカリウムなどの栄養素も生で食べることで、損失量を抑えて摂取することができます。
皮の近い部分も調理する
皮に近い果肉の部分も栄養が含まれていることから、生で食する場合は、薄切りにして漬物にしたり、細切りにして和え物にするなどもお勧めです。また、短冊切りにし、ごま油でさっと炒めきんぴら風にするなど、メロンの栄養を余すことなく摂取することができます。
食後のデザートとして
メロンは水分や糖質、ビタミンC、カリウムなどを含む果物です。適量を食後のデザートとして取り入れることで、食事の一部として無理なく楽しむことができます。糖質を含むため、食べすぎには注意しながら、1日の果物摂取量の目安にあわせて取り入れるとよいでしょう。
メロンの保存方法や期間

常温(冷暗所)で収穫から3〜7日程度を目安
未熟の場合は、直射日光を控え、風通しの良い冷暗所で1週間くらいを目安に保存します。また完熟の場合は、ポリ袋に入れ野菜室で、2〜3日程度を目安にします。
カット後冷蔵保存は、2〜3日
種を除き断面をラップで密閉して冷蔵庫で保存し、2〜3日の間に食べるとよいです。冷やしすぎると腸を刺激して下痢をおこすことがあるため、冷蔵庫から出したら少し時間をおいて食べるとよいでしょう。

