「親より友達の一言が効く」——仲良しの子のルールを見習い、自然と行動が変わることも
一番効いた対策として彼女が挙げるのは、意外にも「他の子どもの影響」です。仲の良い友達が家庭でルールを決めてスマホを使っていると聞いた娘さんが、自然とそれを見習うようになったことがあったそうです。
「親よりも他人から言われるのが一番効きました」と彼女は苦笑い。ただし「お友達が変わったら戻りましたが……」という現実もあり、効果が続くかどうかはその時々の人間関係にも左右されるようです。それでも、親の言葉が届きにくい時期には、友達という存在が思わぬ力を発揮することを実感した体験でした。
「制限だけではお互い窮屈。ダメな理由を納得するまで話すのが一番」同じ悩みを持つ親へのメッセージ
数々のトラブルと試行錯誤を経た彼女が、同じ悩みを持つ親に伝えたいことはこうです。
「親の私たちも使い方を見直すいい機会になります。制限だけではお互い窮屈になるので、ダメな理由や、使っていい時間や内容などを納得できるまで話すのが一番効果的な気がします。ずっと続かないので何度も繰り返しですが。お互い頑張りましょう」。
小3でのスマホ導入を「少し早すぎた」と感じながらも、SNS騒動や隠れ使用、ゲーム依存を乗り越え、子どもと対話を重ねてきた50代女性のリアルな体験談でした。
(文:ママテナ編集部)
※この記事は、ママテナ編集部が2026年5月に実施したアンケート(インターネット回答)に寄せられたエピソードを元に作成しています。
※写真はイメージで本文とは関係ありません。
