抹茶のパンナコッタは2種の濃さを食べ比べ

「抹茶パンナコッタ」は、「濃度3%・和三盆」と「濃度8%・黒糖」の抹茶の濃さと甘味が異なる2種類を用意。それぞれ数字が書かれたチョコレートプレートが乗っていて、また、緑の色の濃さからも違いを感じます。
濃度3%のパンナコッタは和三盆と合わせていることで、穏やかでほんのりとした甘みの中に抹茶の苦みを淡く感じます。また、濃度8%は、まず抹茶の苦みと風味が、後味に黒糖の甘みが広がります。どちらも抹茶のうまみを活かしながら、異なる味わいに仕上がっており、食べ比べが楽しいです!
抹茶のうまみで甘みの特徴が際立つ、3種のスイーツ

丸いフォルムと南天の葉のあしらいによって苔玉のような見た目の「抹茶ゼリーとあんこのタルト」(写真左奥)。チョコレート風味のタルトの上にぎっしりと詰められたあんこが濃厚で、抹茶ゼリーのさっぱりとした味わいが調和する逸品。
「抹茶と練乳のケーキ」(写真右前)は、練乳と抹茶のクリームが濃厚でなめらか。土台のフィナンシェも練乳と抹茶の組み合わせで、合わせていただくとしっかりと抹茶の苦みとうまみが感じられます。
食べた瞬間に甘酒の芳醇な香りがふわりと広がる「抹茶と甘酒のタルト」(写真右奥)。タルトの中には抹茶で風味付けをしたホワイトチョコレートガナッシュ、杏のコンポート、ホイップクリームが。杏の酸味がほんのりと効いていて、後味は爽やかです。また、トップに散らした抹茶の薄焼きクレープチップが、食感のアクセントに。

