まとめ
美術作品に疎い筆者は、河鍋暁斎を知らなかった。「浮世絵」と聞いても、漠然とイメージが浮かぶくらいだ。
このたび、加島美術での展覧会を知り、少し興味がわいた。最も見てみたいのは、版画作品。ユーモアがあるということは、知識のない筆者でも楽しめるのではないかと思う。諺を題材にしたものなど、わかりやすい作品に出会えそうな気もする。図録を手にすれば、より楽しめるだろう。無料で観覧できるのもうれしい。
この機会に、河鍋暁斎の芸術に触れてみよう。
■櫂 舟三郎コレクション 暁斎が描いた浮世のことども —肉筆画と版画でたどるその画業—
会期:6月13日(土)〜28日(日)
営業時間:10:00〜18:00
会場:加島美術
住所:東京都中央区京橋3-3-2
観覧料:観覧無料
詳細:https://www.kashima-arts.co.jp/exhibitions/kaisyuzaburo_kyosai
※会場スペースの都合により、会期中に一部展示作品の入れ替えを行う場合がある

樋口千穂(ひぐちちほ)
東京都中央区在住のライター。月島散策が好きで、もんじゃだけではない「もんじゃストリート」の魅力の虜。
