「やる気がない」は、性格の問題じゃなかった。子どものイライラ・無気力の正体

不機嫌・ダラダラの原因は「子ども脳疲労」だった

多くの親御さんから、子育て中の大きな悩みとして「子どもが急に不機嫌になる」「勉強をする時間でも机に向かわずダラダラしている」「すぐに集中力が切れてしまう」という相談をよく受けます。何度注意しても変わらず、「どうしてだろう」と困ってしまった経験を持つ方も多いのではないでしょうか。

実は、この不機嫌やダラダラの正体こそが「子ども脳疲労」です。とても忙しい今の子どもたちは、一見元気そうに見えても「見えない疲れ」が蓄積しています。大人が多忙で疲労するのと同じように、子どもの脳も休めずに疲れてしまっているのです。

脳に疲労がたまると、感情をコントロールする働きが弱まり、不機嫌やダラダラの原因となります。つまり、子どものそういった状態は脳が疲れているサインといえます。

脳の疲れが行動にあらわれる

子どもも大人と同じように、負担が重なると脳の働きは落ちていきます。集中力が続かなくなったり、不機嫌になったり、ダラダラしてしまったりするのは、脳が疲労しているサインです。

イラスト:しゅんぶん

配信元: マイナビ子育て

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