編集部まとめ

多発性硬化症は、中枢神経の髄鞘に炎症が起こり、視覚障害やしびれ、歩きにくさなど多彩な症状が出る慢性の病気です。原因と考えられている免疫の異常、診断に用いられるMRIや脳脊髄液検査などの検査の流れ、再発や進行を抑える疾患修飾薬(DMD)、急性期のステロイド治療、症状を和らげる対症療法やリハビリテーションまで、長く付き合っていくために知っておきたいポイントを解説しました。
多発性硬化症と関連する病気
各病気の症状・原因・治療方法など詳細はリンクからメディカルドックの解説記事をご覧ください。
関連する病気
視神経脊髄炎スペクトラム障害
MOG抗体関連疾患
急性散在性脳脊髄炎
脊髄炎を起こすほかの自己免疫疾患
脳梗塞や脳腫瘍などの神経疾患
多発性硬化症と関連する症状
各症状・原因・治療方法などについての詳細はリンクからメディカルドックの解説記事をご覧ください。
関連する症状
視力低下複視
手足のしびれ
筋力低下
ふらつき
歩行障害
排尿障害
疲労感
参考文献
『多発性硬化症/視神経脊髄炎(指定難病13)』(難病情報センター)
『多発性硬化症、視神経脊髄炎』(慶應義塾大学医学部 神経内科)
『多発性硬化症とは:免疫研究部』(国立精神・神経医療研究センター)
『好発年齢・患者数 – 多発性硬化症・視神経脊髄炎・MOG抗体関連疾患情報提供サイト 』(MSキャビン)
『多発性硬化症』(日本赤十字社医療センター)
『7 章 診断』(日本神経学会)
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