他球団の監督を務めた主な西武OB
石毛宏典 オリックス
伊東勤 西武、ロッテ
秋山幸二 ソフトバンク
工藤公康 ソフトバンク
森繁和 中日
大久保博元 楽天
西武黄金期のメンバーは当然のごとくライオンズの監督としても活躍した。東尾修、渡辺久信、辻発彦、田辺徳雄といった錚々たる顔ぶれだ。渡辺、辻は選手時代の晩年に西武からヤクルトに移籍して、野村の元でもプレーしている。
財を残すを下、仕事を残すを中、人を残すを上とする
生前の野村は、台湾の近代化や関東大震災後の東京の復興に尽くした後藤新平の言葉を引いて「財を残すを下、仕事を残すを中、人を残すを上」とよく口にしていた。橋上ー池山の愛弟子対決を、遠い空の上から、満更でもない笑みを浮かべながら、眺めているかもしれない。

