タコは夏バテに効果ある?

タコは夏バテに効果ある食べ物か?
夏バテは、体温を一定に保とうとする自律神経の働きが乱れることが主な原因です。水分と睡眠をしっかりとり、バランスの良い食事を1日3食とることが大事です。タコにはたんぱく質やビタミン、ミネラルなどが含まれているのでバランスの良い食事を取るために取り入れたい食材の一つです。半夏生(夏至から11日目の日から5日間の期間をさす)にタコを食べる風習が西日本のほうにあります。タコの吸盤がついた足が8本もあり、苗がしっかり根をはるようにという願いをこめて豊作を願いタコを神様にささげたといわれています。
タコとおすすめの食べ合わせはある?
夏バテ気味の時に食べるのであれば、キュウリやトマトなどの夏野菜やわかめと合わせ、酢の物にするとさっぱりと食べることができおすすめです。
タコを食べる時の注意点

下処理をしっかりとする
生タコの吸盤や足先には雑菌が付着している可能性が高いため、下処理をすることが大切です。生食用以外は十分に加熱しましょう。
鮮度が落ちた生タコは食べない
鮮度の落ちた生タコは雑菌の繁殖がすすみ、食中毒になる可能性があります。購入してきた場合は、食品表示をよく見て、表示されている期限内に食べるようにしましょう。
食べ過ぎに注意する
タコは消化に時間がかかるため、食べ過ぎると胃腸に負担がかかります。また、プリン体の制限がある人は、タコの100g中にプリン体が約137mg入っているため、食べ過ぎに注意が必要です。

