「小1プロブレム」を軽減する手助けに。年長さんがひと足早く“1年生”を体験する、千葉県松戸市の入学前支援イベントをレポート

ブカブカの白衣姿がかわいい! 給食当番体験

給食当番体験では、小学校で実際に使用する白衣と帽子を身につけ、配膳に挑戦しました。子どもたちはおもちゃの食べ物を使い、「配る人」と「もらう人」に分かれて体験。白衣を着るのに少し手こずる場面も見られましたが、配膳役になった子どもたちは真剣な表情で取り組んでいました。一方、給食を受け取る役の子どもたちも、こぼさないよう慎重にトレーを机まで運び、すっかり小学生気分です。

白衣のボタンを掛け違えないように、全集中!

写真手前のバゲットサンド以外は、松戸市職員による手作り! 布製のおにぎりや毛糸の焼きそばなど、どれもおいしそう

小さな手でトングをしっかり握って、上手に配膳

その様子を見守っていた男の子の保護者は、「白衣が大きいなと思いました。でも、何とかひとりで上手に着られて安心しました」と、わが子の成長した姿に目を細めていました。

実際に触れてみた! 算数セット体験

算数セット体験では、入学後に実際に使う算数セットの中身をチェック。箱を開けると、「こんなものが入っているんだ!」と目を輝かせた子どもたち。ブロックを並べて数を数えたり、時計の針を動かしたりしながら自由に触れていきます。教科書だけではない、小学校の学びの世界を体感していました。

補助の先生から「時計を3時に合わせてみましょう」と声がかかると、一生懸命針を動かしていた女の子。そのまなざしは真剣そのもの!

ブロックを並べて数を数える学習も、遊びの延長のようで楽しそうに取り組んでいた

配信元: マイナビ子育て

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