塩分排出にカリウム摂取はどのくらい効果がある?メディカルドック監修医が一日の摂取量・効果・不足すると現れる症状・過剰摂取すると現れる症状・効率的な摂取方法などを解説します。

監修管理栄養士:
島袋 桜(管理栄養士)
現在、転職活動中。管理栄養士として、自身の健康管理も整え、疾病予防に貢献していきたい。
「カリウム」とは?

人に必要なミネラルの一種で、体液の浸透圧の調整を行っています。他にも、体内の酸性・アルカリ性のバランスの調整、神経や筋肉の興奮伝導にも関わっています。
「塩分」とは?

一般的に「塩分」という言葉は、食品に含まれる食塩の量を表す際に使われますが、栄養表示などで用いられる正式な表記は「食塩相当量」です。食塩相当量とは、食品に含まれるナトリウム量を食塩(塩化ナトリウム)の量に換算して表したものです。食塩相当量(g)は、ナトリウム(mg)×2.54÷1000で求めることができます。醤油や味噌などの調味料だけでなく、パン、ハム、加工食品などに含まれる食塩相当量も、この値で示されます。

