留守中の親の不安、第1位は「不審者の訪問(72.9%)」

子どもに留守番をさせる際、不安に感じていることとして最も多かったのが「不審な訪問者が自宅に来ること(72.9%)」で、2位以下に大差をつけて圧倒的トップとなりました。
次いで「地震や火災が発生すること(46.3%)」「子どもが鍵を閉め忘れてしまうこと(35.4%)」が続いています。
また、「室内で熱中症になってしまうこと(31.4%)」への不安も3割を超えており、エアコンの適切な使用なども親にとって大きな懸念材料となっていることが分かりました。
留守番時の約束事「インターホンに出ない」が約6割

その一方で、2割が「特に決めていない」
夏休みの留守番時の防犯対策として、子どもと決めているルールについて尋ねたところ、「インターホンに出ない(59.4%)」が最多となり、次いで「ドアを開けない(54.6%)」という結果になりました。
不審者との接触を避けるための基本的な約束は、多くの家庭で徹底されていることがわかります。
次いで、「外に出ない(34.5%)」や「火を使わない(33.2%)」「電話に出ない(24.5%)」といった、具体的な行動制限やトラブル防止に関する約束事が上位に並びました。
しかし、5世帯に1世帯が「特に決めていない(20.1%)」と回答しています。
長期休暇に入る前に、具体的なルール作りを行えていない家庭が一定数存在している現状が浮き彫りになりました。
