「前立腺がん検査のPSA値」の”異常値”は?検査前の避けるべき行為も医師が解説!

「前立腺がん検査のPSA値」の”異常値”は?検査前の避けるべき行為も医師が解説!

血液検査でPSA値が高くなる原因は?

PSA値が高くなるような原因としては以下のようなものがあります。

PSA値が高くなる原因(前立腺がん)

血液中のPSA値は前立腺がんの場合には高くなります。10.0ng/mLを超える場合には、前立腺がんが強く疑われます。

PSA値が高くなる原因(前立腺肥大症)

良性の疾患である前立腺肥大症でもPSA値は上昇します。

前立腺がん検診のPSA検査が異常値だった場合どうなる?

前立腺がん検診でPSA値が異常と判定された際は、精密検査を受けることが求められます。

前立腺がん検診はPSA検査で1回引っかかっただけでも精密検査になる?

基本的には、PSA検査で一度でも異常と判定された場合には、精密検査を受けることが望ましいと考えられます。前立腺肥大症や前立腺炎など、ほかの疾患でもPSA値が上がることもあり、これらの除外のためにも泌尿器科を受診し、精密検査を受けるようにしましょう。

前立腺がんの精密検査ではどのようなことを行う?

精密検査の方法としては、医師による直腸診、MRI検査による画像検査が行われます。これらの検査で前立腺がんが疑わしい際には、経直腸超音波検査で前立腺を観察しつつ、股の皮膚から細い針を刺す前立腺生検を行います。

配信元: Medical DOC

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