7.Fight like cats and dogs(猫と犬のように激しくケンカする)
日本語にある「犬猿の仲」のような意味の言葉です。「激しくケンカをする」「顔を合わせるたびに言い争う」といった英語の慣用句です。
現代には、猫と犬が仲良く暮らしている家が多いですが、昔から猫と犬は仲が悪いイメージが強いのが由来です。ただし、猫と犬は、小さい頃から一緒に暮らしたりお互いに慣れる環境を十分に設ければ、仲良く生活することは珍しくありません。
それでも猫と犬の対照的な性質が、人間同士の激しい言い争いを表現するのに分かりやすかったからだと考えられています。
まとめ
英語には、「cat(猫)」が登場することわざや慣用句が数多くあります。
その多くは、猫の好奇心旺盛な性格や狩りをする習性、素早い動きなど、人々が昔から身近に感じてきた猫の特徴から生まれました。
また、中には当時の暮らしや文化、歴史的な出来事が由来となっている表現もあり、意味だけでなく背景を知ることで、英語への理解もより深まります。
猫好きの人なら、「なるほど、猫らしい!」と思える表現も多いかもしれませんね。英語のことわざや慣用句に出会ったときは、言葉の意味だけでなく、「なぜ猫が登場するのか」という由来にも注目してみてください。

