キッチンに立つだけで汗だく…もう限界!レンジだけで作る夏休み昼ごはんが神すぎた

【麺類もOK!】電子レンジで作れる定番ランチ

冷凍うどんで作る! 即席焼うどん

ストックしてあれば、何かと重宝する冷凍うどん。フライパンで焼くのは面倒……というときは、レンチンでなんちゃって焼うどんを作ってみては? その日冷蔵庫にある具材で作ればOK!

材料(2人分)
・冷凍うどん……2玉
・豚肉……150g
・キャベツ……2枚
・にんじん……40g
・ねぎ……1/2本
・顆粒だし……小さじ1
・しょう油……大さじ1
・ごま油……小さじ1
・かつお節……適量
・青のり……適量

作り方
① キャベツはざく切り、にんじんは短冊切り、ねぎは斜め薄切りにして耐熱ボウルに入れ、冷凍うどん、豚肉を上に重ねる。
② 顆粒だし、しょう油、ごま油をまわしかける。
③ ふんわりラップをかけて600Wの電子レンジで10分加熱。
④ よく混ぜて火が通っていなければ、さらに2分ほど加熱し混ぜる。
⑤ お皿に盛りつけてかつお節と青のりをかける。

冷凍うどんでなければ、加熱時間はさらに短縮できます。豚肉をウインナーやベーコンに変えたり、野菜も火の通りの早いものに変えればもっと短縮可能。今回のレシピのだしが効いた和風味だけでなく、具材や調味料を変えればアレンジは無限!

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シーフードとアスパラのクリームパスタ

解凍するだけで食べられるうどんと違い、ゆでる工程が必要なパスタ。それでもレンチンでゆでて仕上げることができます。基本的な方法をマスターしておけば応用が利くので、知っておいて損はなし! 今回はシーフードのうまみがおいしいクリームパスタをご紹介します。

材料(1人分)
・パスタ……100g
・冷凍シーフードミックス……100g
・アスパラガス……2本
・とろけるチーズ……40g
・牛乳……100ml
・固形コンソメ……1/2個
・小麦粉……大さじ1
・水……150ml
・サラダ油……少々
・バター……5g
・塩こしょう……適量
・ブラックペッパー……お好みで

※2人分を一緒に作ることもできます。その場合は倍量にしてください。

作り方
① 凍ったままのシーフードミックス、牛乳、コンソメ、小麦粉を混ぜてそのままシーフードミックスを解凍する。
② アスパラガスは根元の固い皮をむき、5つに切る。
③ 半分に折ったパスタ、水、サラダ油を耐熱容器に入れて混ぜる。
④ 600Wの電子レンジでパスタの袋に記載されている標準ゆで時間加熱。
⑤ いったん出してほぐすように混ぜる。
⑥ ①と②、チーズ、バターを加えて混ぜる。
⑦ 電子レンジで4分追加加熱する。
⑧ よく混ぜて塩こしょうで味を整える。
⑨ お皿に盛りつけ、お好みでブラックペッパーをふる。

※2人分を作る場合は具材を入れてからの加熱時間を5~6分にしてください。

今回はゆで汁がほぼ出ない湯切りなしのレシピです。標準ゆで時間で加熱後にクリームソースと具材の材料を加えて+時間を追加加熱して仕上げています。加熱直後のソースは少し緩いかもしれませんが、混ぜていくといい感じのとろみがついてきます。

パスタをゆでる際、1人分だと標準ゆで時間+3~4分、2人分だと+5~6分でアルデンテに近い状態になります。

市販のパスタソースに絡めて作るなら、ゆで汁を捨ててから絡めばOK。

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【おかず】しっかり食べたいときの大満足メニュー

野菜もたっぷり摂れる蒸し鶏

丼物や麺類などの主食で完結するのも手軽でいいのですが、ちゃんとおかずを食べたい、できれば野菜なんかも入るといいな~という欲張りな要望に応えられるのがレンチン蒸し。牛でも豚でも鶏でもOK、野菜もあるものでOK! レンチンして火が通れば完成です。

材料(2人分)
・鶏もも肉……1枚
・キャベツ……1~2枚
・小松菜……1株
・もやし……100g
・塩こしょう……適量
 
▼たれ
・大葉……3枚
・ねぎ……1/4本
・ごま……小さじ2
・中華だし……小さじ1/2
・ごま油……小さじ2
・しょうが……1/2片
・レモン汁……小さじ1~2
・塩こしょう……適量
・蒸し汁……大さじ3

作り方
① 鶏肉に味が入るようフォークを刺し、塩こしょうを揉みこむ。
② キャベツはざく切り、小松菜は4cm幅に切り、耐熱皿にもやしと一緒に敷き詰める。
③ 鶏肉をのせ、ふんわりラップをかけて600Wの電子レンジで5分加熱。
④ 鶏肉をひっくり返して再度3分加熱し、ラップをかけたまましばらく置く。
⑤ 大葉とねぎ、しょうがをみじん切りにし、④で出た蒸し汁(大さじ3)とほかのたれの材料とよく混ぜる。
⑥ 鶏肉を食べやすい幅に切りたれをかける。

※加熱後、しばらく置いて蒸らすことで中まで火が通ります。蒸らしてもまだ火が通っていない場合は追加で加熱してください。

鶏肉は加熱しすぎると固くなるので、様子を見て調整してください。たれはおろしポン酢にしたり、焼き肉のたれにしたり、お好みでどうぞ~♪

子どもは大好き! ケチャマヨチキン

効率よく蒸すなら包み蒸しがオススメ。1人分ずつ包めば取り分け作業もなく、洗い物も少なくて済みます。意外に何でも作れてしまいますが、子ども受けのよいケチャマヨ味のチキンは簡単でイチオシ! ブロッコリーも一緒に入れて彩りよく仕上げました。

材料(2人分)
・鶏むね肉……1枚
・たまねぎ……小1個
・ブロッコリー……1/2株
・片栗粉……大さじ2
・にんにく……1片
・しょうが……1片
・ケチャップ……大さじ3
・マヨネーズ……大さじ3
・練乳……小さじ1
・塩こしょう……適量

※練乳はなくても大丈夫。入れると甘みとコクが出るので子ども受けはUPします。

作り方
① 鶏肉をそぎ切りにして塩こしょうをふり、片栗粉をまぶす。
② たまねぎは薄切り、ブロッコリーは小房に切り分ける。
③ みじん切りにしたにんにくとしょうが、ケチャップ、マヨネーズ、練乳を混ぜる。
④ 大きめに切ったオーブンペーパーにたまねぎを広げ、その上に鶏肉を重ならないようにのせ、ブロッコリーをまわりに並べる。
⑤ ③を全体にまわしかけ、オーブンペーパーをキャンディー包みにする。
⑥ 耐熱皿にのせ、600Wの電子レンジで6分加熱。

※1人分ずつ包んだものを、2包み同時に耐熱皿に並べて6分加熱します。
※鶏肉に火が通っていない場合は追加で加熱してください。

パサつきがちな鶏むね肉も、そぎ切りにして包み蒸しするとしっとりやわらかに。たまねぎはシャキシャキ感がありますが、やわらかめが好きな場合は加熱後に全体を混ぜてから再度包み、余熱でしばらく蒸してみてください。

包み蒸しでふっくら! 卵のせチーズハンバーグ

レンチンだけで作れるのは簡単シンプルなメニューだけでしょ? と思ったらそうでもありません。実はハンバーグだってできちゃいます。しかもの卵のせチーズハンバーグのような具だくさんタイプも、いっぺんに仕上げてしまうことだって可能です。

材料(2人分)
・合いびき肉……200g
・溶き卵……1/2個分
・たまねぎ……1/4個
・パン粉……大さじ3
・牛乳……大さじ2
・にんにく……1片
・薄力粉……小さじ1
・塩こしょう……適量

▼トッピング
・スライスチーズ……2枚
・卵……2個
・パセリ……お好みで

▼ソース
・ケチャップ……大さじ2
・ウスターソース……大さじ2

作り方
① たまねぎとにんにくをみじん切りにし、合いびき肉、溶き卵、パン粉、牛乳、薄力粉、塩こしょうと一緒に粘りが出るまで練る。
② ケチャップとソースを混ぜる。
③ ①を半分に分けて小判形にし、大きめにカットしたオーブンペーパーにのせる。真ん中を凹ませてから②を上に塗る。
④ スライスチーズをのせて凹みに添わせ、卵を割り入れる。黄身部分を爪楊枝で数ヶ所刺す。
⑤ オーブンペーパーをキャンディー包みにする。
⑥ 耐熱皿にのせ、600Wの電子レンジで8分加熱。
⑦ 刻んだパセリをちらす。

※凹みは大きくしっかりつけると火の通りもよくなり、卵を半熟に仕上げやすくなります。
※卵は爪楊枝で刺さないと加熱時に爆発することがあるので、必ず穴を開けてください。

レンチンだけどしっかりハンバーグ。そして卵は半熟に。この組み合わせは間違いなし! ごはんにのせればロコモコ丼になります。ソースも照り焼き味にしたり、後でおろしポン酢をかけて和風ハンバーグにしてもいいですね~♪

卵の火の通り具合は加熱時間を調整して、お好みの固さに仕上げてくださいね!

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夏休みのレンジ調理を大成功させる2つのコツ

※画像はイメージです

材料を混ぜてチンすれば完成する電子レンジ料理は、夏の強い味方です。コンロのそばで火加減をずっと気にする必要がなく、「加熱中は完全に手が空く」という最大のメリットがあります。

最後に、夏休みのレンジ調理をより安全に、失敗なく大成功させるための「2つのコツ」をお伝えします。

【コツ1】「1〜2人分」ずつ調理するのが失敗しない鉄則!

電子レンジは、食材の量が増えれば増えるほど、加熱に必要な時間が伸びてしまいます。一度に3人分、4人分とまとめて作ろうとすると、中心まで火が通るのにかえって時間がかかったり、加熱ムラができておいしく仕上がらない原因になります。

大人数分を一度に作りたいときは、通常通りコンロで調理したほうが早く、火の通りが確実な場合も。レンジ調理の特性を活かすなら「1〜2人分ずつ小分けにしてチンする」のがもっとも失敗が少なくなります。

【コツ2】ご家庭のレンジのクセを見極めて「追加加熱」で調整

レシピに記載されている加熱時間はあくまで目安です。お使いの電子レンジの機種(ターンテーブルかフラットかなど)や、その日の食材の初期温度(冷蔵庫から出したてか、少し常温に戻っているか)によっても火の通り方は変わります。

まずはレシピ内の指定時間で一度様子を見て、お肉に赤みが残っていたり、とろみが足りない場合は、「10〜30秒ずつ」追加で加熱しながら、お好みのベストな状態に仕上げてください。

まとめ

材料をのせたり包んだりして、あとはレンチンだけで完成する料理は、意外にバリエーションが豊かで、アレンジも手軽にできます。電子レンジなら火加減をずっとみたり、暑い思いをすることなく、加熱時間中は手が空くのでほかのことができ、効率よく調理できます。

ご家庭の電子レンジによって多少加熱時間も変わるので、火の通り具合を見て調整してみてください。量が多いとなかなか火が通らず時間がかかってしまうため、作るのは1~2人分が適しています。大人数分作る場合は、レンチンではかえって時間がかかったり、火の通りが甘くなったりしてしまうので、通常通り鍋やフライパンを使って調理してくださいね♪

よんぴよままこの記事の執筆者よんぴよまま男の子3人、女の子1人の母。 自宅にてフラワーケーキ、キャラ弁教室を主宰。 料理、クラフト作り、ラッピングなどものつくりが大好きです。 生活に役立つ情報を発信したいと思います♪
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