生姜を食べ過ぎるとどうなる?メディカルドック監修管理栄養士が栄養素・健康効果・保存方法について解説します。

監修管理栄養士:
中村 真実(管理栄養士)
短期大学卒業後、給食受託会社で給食管理の経験を積み、管理栄養士の資格を取得。その後は病院にて栄養管理、栄養指導、特定保健指導などに従事。
生姜とは?

生姜は熱帯アジア原産と考えられている多年草ですが、正確な原産地は明らかになっていません。芳香と辛みのある黄色く肥大した地下茎が特徴です。古くから世界中で栽培・利用されており、日本には平安時代以前に伝来しました。国内の品種は大・中・小ショウガの3群に大別され、それぞれサイズや特徴に合わせて、漬物、薬味、菓子、ジンジャーエールなど幅広い用途に使い分けられています。
生姜はどのくらい食べると食べ過ぎ?

生姜の摂取量に明確な上限はありませんが、刺激が強い食品のため、薬味として使う場合は1日5〜10g程度を目安にするとよいでしょう。スライスなら5〜7枚、すりおろしなら小さじ1杯程度、粉末なら1〜2g程度が目安です。刺激が強いので、食べ過ぎには気を付けましょう。

