編集部まとめ

異型狭心症は、冠動脈のけいれんによって一時的に心筋への血流が不足し、胸の痛みや圧迫感が起こる病気です。冠攣縮性狭心症の一部として扱われ、夜間や早朝の安静時に発作が起こりやすい特徴があります。
治療では、カルシウム拮抗薬や硝酸薬などで冠動脈のけいれんを抑えます。症状が落ち着いていても、自己判断で薬を中止しないことが大切です。
発作を防ぐには禁煙が重要です。飲酒、寒冷刺激、睡眠不足、過労、ストレスなどの引き金にも注意しましょう。胸痛が長引く、冷や汗や息苦しさを伴う、薬が効きにくい場合は、心筋梗塞の可能性もあるため、すぐに救急受診してください。
異型狭心症と関連する病気
各病気の症状・原因・治療方法など詳細はリンクからメディカルドックの解説記事をご覧ください。
関連する病気
冠攣縮性狭心症
安静時狭心症
労作性狭心症
不安定狭心症
急性心筋梗塞急性冠症候群
高血圧脂質異常症異型狭心症と関連する症状
各症状・原因・治療方法などについての詳細はリンクからメディカルドックの解説記事をご覧ください。
関連する症状
胸の痛み胸の圧迫感
胸の締め付け感
夜間や早朝の胸痛
息苦しさ
冷や汗
動悸吐き気参考文献
『冠攣縮性狭心症』(国立循環器病研究センター)
『不安定狭心症』(国立循環器病研究センター)
『急性冠症候群ガイドライン(2018年改訂版)』(日本循環器学会)
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