献立会議、終了。夏休みのお昼ごはんは曜日ルーティンで乗り切る!

【木曜日:麺の日】包丁&フライパンいらず! レンジで作る焼きそば

お休みの日のランチで麺の登場率がかなり高い我が家。麺といっても、うどんもそうめんもパスタもあるので、バリエーションはありますよね。具材が入る焼きそばは肉も野菜も摂れ、子どもにも人気のメニュー。夏休みに暑い作業は減らしたいので、焼きそばも電子レンジで作ってみましょう~! 包丁も使わないので、お子さんでも挑戦しやすい作り方です。

材料(2人分)
・焼きそば……2玉
・豚肉……100g
・キャベツ……2枚
・もやし……50g
・ごま油……小さじ2
・かつおぶし……適量
・青のり……適量
・紅しょうが……適量
・水……大さじ2

作り方
① 耐熱ボウルに焼きそば、手でちぎったキャベツ、もやしの順に重ね、水をまわしかける。
② 豚肉を重ならないように①の上に広げる。大きめなら手でちぎって食べやすい大きさにする。
③ ラップをふんわりかけて600Wの電子レンジで5分加熱。
④ いったん出して混ぜて、まだ肉に火が通っていなければ追加で1~2分加熱。
⑤ 肉に火が通ったら粉末ソース(焼きそばについていたもの)をかけて全体にムラがないよう混ぜる。
⑥ お皿に盛りつけて、お好みでかつおぶし、青のり、紅しょうがをかける。

焼き目がつかないので香ばしさはありませんが、やわらかでちょっともっちり。焼いていない焼きそばになります。麺をうどんにして、味つけを顆粒だしとしょう油にすれば焼うどんができますよ♪

関連記事便利だから常備しておきたい「冷凍うどん」パパっとできる時短レシピ7選関連記事【保存版】火を使わずに電子レンジで作る!おすすめパスタレシピ4選

【金曜日:冷凍ストック活用】金曜日はがんばらない! 冷凍チャーハン&冷凍餃子入り中華スープ

週の後半になってくると、そろそろ食材も減ってきますよね。子どもも大人も疲れてくるころなので、金曜日は肩の力を抜いて冷凍ストック活用の日にしちゃいましょう!

今や電子レンジで温めるだけで、おいしく食べられるものがたくさんあります。手作りに比べると少し割高にはなってしまいますが、ものによってはかなりお手頃。

袋から出してお皿に広げ、ラップをして指定の時間温めるだけ。あっという間にチャーハンやピラフ、おにぎりやパスタなどができあがる冷凍食品は、もう作りたくない~というときの強い味方。冷凍庫のスペースとは要相談にはなりますが、家族の人数分ストックがあれば、いざというときに助かります。

冷凍食品のアレンジや、冷凍食材を活用して時短メニューにすることもできます。

こちらの「餃子入り中華スープ」は冷凍餃子と冷凍ストックのニラを活用。そのまま使えるもやしに、手でちぎれる小松菜、ついでに食品庫に常備している春雨を追加。こちらも電子レンジのみ、包丁なしのレシピです。

材料(2人分)
・冷凍餃子……6個
・冷凍ストックニラ(カット済み)……好きなだけ
・春雨……10g
・小松菜……2枚
・もやし……50g
・鶏ガラスープの素……大さじ1
・しょう油……小さじ1
・ごま油……ひと回し
・塩こしょう……適量
・水(またはお湯)……400ml

作り方
① 耐熱容器に材料をすべて入れる。小松菜は食べやすい大きさにちぎる。
② ラップをかけて600Wの電子レンジで5分加熱。
③ 全体を混ぜ、餃子に火が通ってなければ追加で1~2分加熱。

もっと野菜を入れて具だくさんスープにしてもいいですよね。その場合は、電子レンジよりもお鍋で一気に加熱するほうが早いかもしれないので、具材と量にあわせて使い分けてみてください。

関連記事コストコの冷凍餃子| 絶品アレンジレシピ5選

【土曜日:みんなでシェア】ホットプレートでビーフペッパーランチ

ようやく週末です。土曜日はお仕事がお休みの方も多いと思うので、お昼ごはんは家族で囲むホットプレートメニューはどうでしょうか。一気に作ってみんなでシェアすれば、なんだか楽しいランチタイム♪ 材料も少なくて、作るのも簡単なビーフペッパーランチは、子どもも大好きな味。

材料(4人分)
・ごはん……茶碗4杯分
・牛肉……400g
・小ねぎ……好きなだけ
・コーン……150g
・バター……20g
・焼き肉のたれ……大さじ3~4
・ブラックペッパー……適量
・塩こしょう……適量

作り方
① 牛肉に焼き肉のたれを加えて揉みこむ。
② 小ねぎは小口切りにする。コーンは水けをきっておく。
③ ホットプレートの中心にごはんをのせ、まわりに牛肉を広げる。コーンと小ねぎ、バターをのせてから加熱。
④ 牛肉に火が通ったら全体を混ぜて焼く。

ホットプレートは暑いですが、準備も調理も簡単なメニューも多く、みんなで楽しく囲んでお昼ごはんを食べられるので◎

関連記事【手軽で美味しい】おうちで盛り上がろう♪ ホットプレート パーティメニュー

【日曜日:余りもの活用】冷蔵庫を一掃! ミートボールのチーズトマト煮

週の最後は、残った食材を片づけて次の週の準備をする日。半端に残ったもの、早く消費したほうがいいものなどを優先に、どんどん活用していきましょう! そんなときは、残り物を一緒に焼いたり煮込んだりするようなメニューがオススメ。土曜日に出したついでにホットプレートで鉄板焼きをしたり、鍋のように煮込んだりしてもOK。今回は野菜をたっぷり使った肉団子入りのトマト煮をご紹介します。

材料(4人分)
▼ミートボール
・ひき肉……400g
・卵……1個
・たまねぎ……1個
・パン粉……1/2カップ
・牛乳……大さじ3
・にんにく……1片
・薄力粉……大さじ1
・塩こしょう……適量

▼具材
・ベーコン……4枚
・キャベツ……4枚
・たまねぎ……1個
・にんじん……1本
・セロリ……1/2本
・じゃがいも……3個
・にんにく……1片
・トマト缶……1缶
・乾燥バジル……適量
・固形コンソメ……2個
・しょう油……大さじ1
・塩こしょう……適量
・水……1000ml

▼トッピング
・とろけるチーズ……100g
・ブロッコリー……1/2株

入れる野菜は冷蔵庫にあるものを入れてください。今回はひき肉からミートボールを作っていますが、もちろん市販品でもOK。ミートボールもほかのお肉にしたり、冷凍肉団子でも大丈夫です。使いたいもの、あるもので作ってください。

ミートボールと具材の下準備
⚫︎ミートボールの作り方
① 耐熱ボウルにみじん切りにしたたまねぎを入れ、ラップをかけて600Wの電子レンジで3分加熱。そのあと冷ます。
② にんにくをみじん切りにし、ほかのミートボールの材料全部と一緒にボウルに入れて、粘りが出るまで練る。
③ 食べやすい大きさに丸める。

⚫︎具材の下準備
・ベーコン……2cm幅に切る
・キャベツ……ざく切り
・たまねぎ……くし切り
・にんじん……乱切り
・セロリ……斜め切り
・じゃがいも……4つに切る
・にんにく……潰す

⚫︎トッピング
・ブロッコリー……小房に分けてゆでる

作り方
① 鍋に具材を詰める。
② トマト缶、コンソメ、水を入れて蓋をして加熱。アクがでたら取る。
③ やわらかくなってきたらミートボールを入れて、アクがでたら取る。
④ しょう油と塩こしょうで味を整える。
⑤ チーズとブロッコリーをのせふたをする。チーズが溶けたら完成。

栄養たっぷりのトマト煮の完成です。これにごはんかパンがあれば栄養バランスもOK!

具だくさんのスープ類は具材や味つけでいろんなバリエーションができます。我が家で困ったときは、豚汁か具だくさんのスープにして食材の消費をしています。寒い季節に食べたいシチューやポタージュ類でも、食材消費で夏に登場しています(笑)。

関連記事【寒い日に食べたい♪】栄養満点でさっと作れる! おかずも兼ねちゃう具だくさんスープ7選関連記事【寒い日にはコレ!】うまみや栄養がたっぷり♪ とろ~りクリーミーなポタージュレシピ5選

買い出しをラクにする「お助け食材リスト」と我が家のマインド

ルーティンが決まったら、次は買い出しです。夏休みの買い物回数はできるだけ減らしたいもの。これさえあれば1週間乗り切れる基本リストと、心を軽くするマインドセットをご紹介します。

これだけあれば1週間回る! 基本のまとめ買いリスト

週に1〜2回の買い出しで済むよう、日持ちするものや冷凍・加工食品を中心にストックしておきましょう。

肉・魚(基本は小分け冷凍)
・豚バラ薄切り肉
・ひき肉
・ミートボールやベーコンなど
・鮭や鯖などの切り身

野菜(日持ちするもの&カット野菜)
・たまねぎ、にんじん、じゃがいも(常温保存OKの万能選手)
・キャベツ(カット野菜を買うとさらにラク!)
・コーン缶

主食・炭水化物
・パックご飯(または、多めに炊いて冷凍したご飯)
・焼きそば用中華麺(チルドまたは冷凍)
・そうめん、冷やし中華
・ロールパン

冷凍食品・その他便利食材
・冷凍うどん、冷凍パスタ、冷凍チャーハン(いざというときの救世主)
・卵、チーズ
・トマト缶

献立をガチガチに決めすぎない「ゆる買い出し」のススメ

「まとめ買いをして無駄なく使い切りたいけれど、毎回の買い出しやメニュー決めが億劫……」そう感じる方も多いのではないでしょうか。何を隠そう、私がそうです(笑)。買い物に行く段階で献立はほぼ決まっていません!

実は、買い物に行く段階で献立をガチガチに決めておく必要はありません。実際にスーパーへ行けばお買い得品に目を奪われますし、数日前に決めたメニューをその日に食べたいとは限らないからです。

そこでオススメなのが、汎用性の高い定番食材とお買い得品を組み合わせる「ゆる買い出し」です。

・日持ちしない肉・魚や葉物野菜:早めに使うか、すぐに冷凍保存する。
・日持ちする根菜類や定番食材:常に一定量をストックしておく。
・冷凍食品や缶詰・乾物:ローリングストックとして常備する。

「これ食べたいな~」という心の声にも従います。これらを組み合わせて使い回せば、冷蔵庫が空っぽにならなくても、あるもので臨機応変に乗り切れます。

もちろん、イベント用や「絶対にこれが食べたい!」という食材があるときだけは、買い忘れを防ぐためにスマホへメモしておけば安心です。

買い出しのスタイルに「正解」はありません。ご自身が一番ストレスなく、ラクに続けられる方法を見つけてみてくださいね。

関連記事上手に使い切る!ローリングストックのススメ「缶詰・乾物・粉もの類」の活用レシピ7選

まとめ

夏休みのお昼ごはん作りは毎年悩みますよね。今回は1週間を通して、曜日ごとに「~の日」と決めてしまう方法をご紹介しました。

ルーティンができることで、献立も考えやすくなり、効率よく準備もできるようになってきます。料理するのが億劫な季節だからこそ、レンチンで完了するようなレシピを活用し、冷凍食品やレトルト食品を取り入れても大丈夫。

暑くて体力が奪われやすい季節だからこそ、疲れないように、がんばりすぎないように、ラクできるところはラクして夏を乗り切りましょう!

よんぴよままこの記事の執筆者よんぴよまま男の子3人、女の子1人の母。 自宅にてフラワーケーキ、キャラ弁教室を主宰。 料理、クラフト作り、ラッピングなどものつくりが大好きです。 生活に役立つ情報を発信したいと思います♪
ブログ:よんぴよままのブログ→記事一覧へ
配信元: マイナビ子育て

提供元

プロフィール画像

マイナビ子育て

育児をしている共働き夫婦のためのメディア「マイナビ子育て」。「夫婦一緒に子育て」をコンセプトに、妊娠中から出産・産後・育休・保活・職場復帰、育児と仕事や家事の両立など、この時代ならではの不安や悩みに対して役立つ情報をお届けしています。