青とゴールドが響き合う、全61席の空間

コンセプトカラーは青とゴールド。溶けたような質感のTom Dixonのペンダントライトが席を照らし、銀座らしい品格の中に遊び心がすっと差し込まれているみたい。席はソファー席にBOX席、完全個室まで揃った全61席で、個室の壁にはKAMISMの和紙クロスをあしらう凝りよう。素材の温もりまで伝わってきます。2名専用の個室もあり、このプランならソファー席・個室・BOX席のいずれかを追加料金なしで確約してもらえるところも見逃せません。
幕開けは金彩の器に5品、蟹尽くしの1皿

ディナーコースは前菜、造里、天麩羅、炭火焼き、冷菜、食事、甘味の全7品。幕開けの「蟹で尽くすひとさら」は、金箔をあしらった丸皿に5品を点在させたモダンな仕立て。蟹の甲羅にのったタラバガニの焼き煮浸しは身がぎっしりで、ほろりとほどける繊維に出汁がじんわり含まれていました。揚げないカニクリームコロッケは衣がない分、軽やかで蟹のうまみがまっすぐ届く印象。雲丹といくらを赤酢で締めた小箱寿司が中盤で味を切り替えてくれるので、最後まで軽やかに食べ進められます。

