“糖質量”が多いのは「とうもろこし」とお米どっち?注意点も管理栄養士が解説!

“糖質量”が多いのは「とうもろこし」とお米どっち?注意点も管理栄養士が解説!

とうもろこしの糖質量は多い?メディカルドック監修管理栄養士が栄養素や糖質量、糖質制限中の注意点、一日の摂取目安や健康効果、効率的な食べ方を解説します。

越川 愛子

監修管理栄養士:
越川 愛子(管理栄養士)

保育園で食育や給食管理、栄養管理業務に従事しました。管理栄養士の資格取得後は、ドラッグストアを運営する会社でお客様への栄養相談や特定保健指導に携わりました。現在は保育園で子どもたちに食の楽しさや大切さを伝えられるよう、心を込めて給食づくりを行っています。

とうもろこしとは?

とうもろこしとは?

とうもろこしは、イネ科トウモロコシ属の植物で、米や小麦と並び世界で広く栽培・利用されている主要な穀物の一つです。とうもろこしには、完熟種子を利用するものと、未熟種子を利用するものがあります。食品標準成分表では、完熟種子は穀類に分類され、コーンミールやコーンフレークなどの加工食品や家畜用飼料などに利用されています。一方、未熟種子は野菜類に分類され、一般的にスイートコーンとして流通しています。

とうもろこしの一日の摂取量

とうもろこしの一日の摂取量

健康日本21(第三次)では生活習慣病の予防や健康保持・増進を目的として、野菜摂取量の目標を一日あたり350g以上としています。とうもろこしは淡色野菜に分類されますが、糖質を比較的多く含むことから野菜としてだけでなく主食の一部として利用されることもあります。一日の摂取量に明確な決まりはありませんが、食事全体のバランスを考えると、副菜として食べる場合は1/2本程度、主食の一部として利用する場合は1本程度を目安にするとよいでしょう。ほかの野菜やたんぱく質を含む食品と組み合わせ、栄養バランスを整えることが大切です。

配信元: Medical DOC

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