“糖質量”が多いのは「とうもろこし」とお米どっち?注意点も管理栄養士が解説!

“糖質量”が多いのは「とうもろこし」とお米どっち?注意点も管理栄養士が解説!

糖尿病や糖質制限している人はとうもろこしを食べても大丈夫?

糖尿病や糖質制限している人はとうもろこしを食べても大丈夫?

糖尿病や糖質制限している人でも、食べる量や食事全体のバランスに配慮しながらとうもろこしを取り入れることは可能です。糖尿病食事療法のための食品交換表では、とうもろこしは「主に炭水化物を含む食品(表1)」に分類され、ごはんやパンと同じグループとして扱われています。そのため主食の一部として量を調整しながら取り入れると良いでしょう。葉物野菜やきのこ、海藻類など食物繊維を多く含む食品や、肉・魚・大豆製品などのたんぱく質を含む食品と組み合わせることで、バランスの良い食事につながります。とうもろこしには糖質だけでなく、食物繊維やビタミン、ミネラルも含まれています。極端に制限するのではなく、適量を意識して取り入れましょう。

とうもろこしのカロリーはどのくらい?

とうもろこしのカロリーはどのくらい?

100gあたりスイートコーン/未熟種子/ゆでは95kcal、電子レンジ調理は104kcalです。とうもろこし1本(中サイズ)の重量は約300〜400gで、皮や芯、ひげを除いた可食部(粒)は150〜200g程度とされています。そのため1本あたりのエネルギー量は、ゆでで143〜190kcal、電子レンジ調理で156〜208kcalとなります。ただし、可食部の重量は品種や大きさにより異なるため、実際のエネルギー量には多少の差があります。

配信元: Medical DOC

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