「マンゴーの食べ過ぎ」で現れる3つの症状はご存じですか?管理栄養士が解説!

「マンゴーの食べ過ぎ」で現れる3つの症状はご存じですか?管理栄養士が解説!

マンゴーを食べ過ぎた時の対処法

マンゴーを食べ過ぎた時の対処法

食べるのを控えて胃腸を休ませる

マンゴーを食べすぎてお腹が緩くなったり、腹痛が起こったりした場合は、しばらく食べるのを控えて胃腸を休ませましょう。症状が落ち着くまでは、消化の良い食事を心がけることが大切です。

こまめに水分を補給する

食べ過ぎにより下痢を起こしている場合は、体内の水分が失われやすいため、水や経口補水液などでこまめに水分を補給しましょう。一度に大量に水分を摂ると、かえって悪化する可能性があるため、少量ずつこまめに飲むことが大切です。

症状が続く場合は医療機関を受診する

食べ過ぎにより下痢や腹痛が長引く場合や、発熱、血便、脱水症状がみられる場合は、早めに医療機関を受診しましょう。また、口の中や唇のかゆみ、唇の腫れ、呼吸困難などのアレルギー症状が現れた場合は速やかに処方済みのアドレナリン自己注射薬を使用し、医療機関を受診してください。

マンゴー栄養素を効率的に摂取するには?

マンゴー栄養素を効率的に摂取するには?

脂質を含む食品と組み合わせる

マンゴー(生)100gには、β-カロテンが610μg含まれています。β-カロテンは油脂と一緒に摂ることで吸収率が高まります。ヨーグルトや牛乳、チーズなどの乳製品と組み合わせるのがおすすめです。

生のまま食べる

マンゴー(生)100gには葉酸が84μg含まれています。葉酸は水溶性ビタミンのため、水に溶けやすく、加熱によって失われることがあります。マンゴーは生で食べることが多いため、葉酸を効率よく摂取できます。

食後のデザートとして食べる

マンゴーには糖質が含まれているため、食べる時間だけでなく、摂取量にも注意することが大切です。食後にデザートとして取り入れる場合でも、食事にマンゴーを追加すると糖質やエネルギーの摂取量は増えるため、血糖値の上昇を必ず抑えられるわけではありません。ほかの果物や主食の量も考慮し、1日の果物摂取量の目安の範囲内で適量を楽しみましょう。

配信元: Medical DOC

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