「続編」を望む声が続出、「勘違い」ファンタジーコメディ
ユニークな勘違いコメディとして評判を集めている『嘆きの亡霊が引退したい』(原作:槻影/キャラクター原案:チーコ)の第2クールも最終回を迎えました。冒険者が活躍するファンタジー世界を舞台に、主人公の「クライ・アンドリヒ(CV:小野賢章)」は、幼なじみと結成した冒険者チーム「嘆きの亡霊(ストレンジ・グリーフ)」を率いています。
最強クラスの仲間たちに囲まれている一方で、クライ自身の戦闘能力は低く、行き当たりばったりな言動で周囲を振り回してしまいます。しかし、その勘違い行動が思わぬ形で功を奏し、結果的にトラブルを解決してしまう点が、本作の楽しみどころです。
後半では、皇帝一行の護衛を依頼されたクライが臨時の仲間を集めるものの、そのなかには皇帝の命を狙う組織も紛れ込んでおり、大きな騒動へと発展します。しかし、意図せず周囲を手玉に取ってしまうクライの行動によってくせ者は排除され、皇帝一行は無事に目的地へ到着し、一件落着となりました。
さらにラストでは、「嘆きの亡霊」のメンバーでありながら姿を見せていなかった「エリザ・ベック(CV:瀬戸麻沙美)」が新キャラとして登場します。最終回後に続編の発表はなかったものの、視聴者からは「最初から最後まで本当に飽きさせない物語だった」「あの終わり方は続編もあるということだよな」といった感想や、続編を期待する声があがっています。
