コバンアジとは
本州中部以南〜九州・沖縄の温かい海域で見られる薄い小判型の体が特徴のアジ科の魚です。大きさは最大でも30cmほどで、比較的小さな魚です。
非常に美味しいと評判なのですが、サイズが小さく市場価値が低いため一般には流通しない魚です。
特に関東での入荷は稀!!!!!!
恋焦がれたこんなレア魚がダンベにいたなんて……取り置きをお願いしていなかったらこのコバンアジはきっと廃棄処分になっていたのでは!?
ダンベ救出大作戦を決行して本当に良かった( ; ; )!!!!!
コバンアジを捌く
まずはウロコをはがします。細かい硬めのウロコがびっしりと生えているので、ウロコ落としがなかなか大変。飛び散るし。
なので大きいビニール袋の中にコバンアジを入れて袋の中でウロコ処理をするか、桶に水を張り、水の中でウロコ取りをすると飛び散りづらく後片付けが楽になります。
※水の中でウロコ取りをする場合は、塩分濃度3%ぐらいの塩水の中で行ったほうが、傷みづらいし味の劣化も抑えられます。
▼アジ科の魚ってショックを受けた劇画漫画みたいな顔して面白くないですか?
体が薄く平べったいので5枚おろしじゃないと捌けないかな? と一瞬迷いましたが、3枚おろしで問題ありませんでした。
皮に身がしっかり張り付いているタイプの魚なので、皮引きもちょっと大変でした。なかなか包丁が入っていかず、はがすのに一苦労。
血合い骨も硬く抜きづらいので、サクどりしたほうが良いです。
脂が全くなさそうに見えますが、包丁や手がベタベタになるぐらい、実はしっかりと脂がのってます!!
