4. チキンヌードルの「チキンヌードル」
タイの首都バンコクに、破格で「実質食べ放題」のラーメン屋があります。その店名は「チキンヌードル」です。激安の食べ放題店「カオゲーンブッフェジェーウライ」のすぐ隣にあります。あまりにもストレートな店名ですが、この店では、中華麺、インスタント麺、うどんのような米麺、そうめんのような米麺など、複数の麺をチキン出汁たっぷりのスープで食べることができます。普通サイズは45バーツ(約180円)、大盛りは50バーツ(約200円)で食べられます。
しかし、その値段で食べられる屋台や食堂はバンコクにたくさんあります。珍しいものではありません。でも、それでもこの店が人気を博している理由があります。それは、オカズが入れ放題なのです。チキンヌードルの具として、あらゆる野菜系のオカズが丼に盛り放題なのです。
盛り方にもよりますが、ガッツリ盛った場合、300円、いや500円、いやいや、800円してもおかしくありません。超デカ盛りサイズに盛ったら、1000円以上しても良いでしょう。それなのに、どんなに盛っても、たったの180~200円で食べられるのです。ちなみに具を盛らなくても同額です。なので、盛るべきです。
「チキンヌードル」(เตี๋ยวไก่ / 702/1 Nikhom Makkasan Rd, Makkasan, Ratchathewi, Bangkok)
5. チェープアイの「カオカームー」
もしタイの首都バンコクで現地人に愛される本格的なタイ料理が食べたいならば、カームーやカオカームーが高評価の食堂「チェープアイ」に行くことを強くオススメします。この食堂では複数のタイ料理を食べることができますが、訪れる客のほとんどがカームーかカオカームー(カームーをかけたライス)オーダーします。
基本的にバンコクのカームーはどこで食べても平均的なレベルを保っているのですが、チェープアイのカームーは年季が違うし、旨味濃度が違うし、甘味濃度が違うし、醤油濃度が違うし、とにかく全体的に濃いです。一般的なカームーは、豚を徹底的に煮込んでいるため、肉がトロトロになっています。
チェープアイのカームーは、豚のあらゆる部位が含まれていて、トロトロな部位、ほど良く柔らかい部位、ホロホロと砕ける部位、そしてキュキユッとはごたえのある部位など、食感が退屈しません。オーダー時、苦手な部位を伝えることで、好きな部位だけを食べることも可能です。トロトロのところだけ食べることもできます。
「チェープアイ」(24 Somdet Chao Phraya Rd, Somdet Chao Phraya, Khlong San, Bangkok)
