・Wolt大健闘
もちろん新宿という限られたエリアの限られた時間の話だし、そもそも私が確認できる到着時間の数も限度がある。
ただ、実際に使用してみた印象としては、Woltでもそんなに待つことなく今までと変わらずに使えるが、Uber Eatsの方が早いことが多い……といったところ。
思ったほど待ち時間が少なかったことを考えると、Wolt大健闘と言っていいのではないだろうか。
・Woltは配達手数料が安い
と、ここまで読んでくれた人の中には「フードデリバリーサービスなんて色々あるんだから、Woltがなくなったら他を使えばいいだけじゃん」と考える人も多いだろう。
まったくもってその通りで、日本はフードデリバリー系のサービスが多い。先に挙げたUber Eatsをはじめ、出前館、menu、ロケットなう……などなど。
これだけあるからユーザーの立場からするとあまり困らないとも言えるが、Woltをそこそこ使っていた私的には「配達料の安さ」が魅力であった。
たとえば、今回のマクドナルドの注文の場合、Uber Eatsでの配達料は550円。
それに対して、Woltは99円である。
別途サービス料(今回は191円)がかかるとはいえ、スタッフに申し訳なさを感じるほどに配達料が安いのだ。
特に配達距離が短くなるほどに安さは際立っており、「コレはWoltで頼んだ方が安くなるな」ということが今まで何度かあった。
そんなWoltが日本から撤退するというのは寂しいニュースだが、一方でサービス終了が決まっても今までとそれほど変わらぬ使い勝手を実現してくれているWoltを賞賛したい気持ちでもある。というわけで、記事の最後は感謝で締めたい。
Woltよ、今までありがとう! もし状況が変わったら、また日本に来てください〜!!
執筆:和才雄一郎
Photo:RocketNews24.
ScreenShot:Wolt、Uber Eats(iOS)
