「運動は苦手。でも体の重さはどうにかしたい」と感じていたSさん(42歳・販売職)。仕事柄よく歩くものの、体型の変化や下半身の重だるさが気になっていたといいます。そこで始めたのが、“できるだけ階段を使う”というシンプルな習慣。特別な運動ではありませんが、続けていくうちに体の感覚が少しずつ変わっていったそうです。
エスカレーターをやめるだけでも活動量は増える
Sさんが意識したのは、駅や商業施設でエスカレーターを使わないこと。通勤や買い物など、普段の移動の中で階段を選ぶだけでも、下半身の筋肉は自然と使われます。特別に運動時間を作る必要がないため、忙しい日でも続けやすかったといいます。

階段を上る動きは、太ももやお尻など大きな筋肉を使うため、日常の活動量の底上げにもなるのが魅力。小さな積み重ねでも、毎日続けることで体の使い方も変わっていきます。
下半身を習慣的に動かすと、体の軽さを感じやすくなる
階段を意識する生活を続けて2〜3週間ほどして、Sさんがまず感じたのが脚の重だるさの変化だったそう。特に夕方になると感じていたむくみや疲れが以前より軽くなり、体の巡りが良くなったような感覚があったと振り返ります。
その頃から、パンツのシルエットが少しすっきりしてきたことにも気づき、変化を実感できたことで習慣が定着。結果的に3ヶ月で−2kgという数字にもつながりました。
