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吉野家「牛丼・油そばセット」は無難な味と思いきや、牛丼の肉を移して酒のつまみにしたら大化けした

吉野家「牛丼・油そばセット」は無難な味と思いきや、牛丼の肉を移して酒のつまみにしたら大化けした

吉野家が本日2026年3月12日、新商品『牛丼・油そばセット』を発売した。吉野家の麺類というと昨年の『牛玉スタミナまぜそば』も記憶に新しいが、今回は牛丼とのセットで登場だ。

蕎麦やうどんではなく、あえて油そばを牛丼のパートナーに選ぶあたり、さすが吉野家は麺にもガッツリを求めるユーザーの気持ちがよく分かっている。さっそく食べに行ってみた。

・吉野家の新商品

3月12日の11時から販売が始まった今回の新商品。

価格は『牛丼(並盛)・油そばセット(並盛)』が税込950円、『牛丼(並盛)・油そばセット(ミニ)』が税込800円である。牛丼は通常通り、大盛や特盛などにサイズ変更が可能だ。

私はというと、まだ油そばの実力が未知数だったため『牛丼(並盛)・油そばセット(ミニ)』を選択。それがこちら。

油そばにはメンマ、青ねぎ、刻みのりがトッピングされている。メンマが多めで個人的には嬉しい。

味変用の酢・ラー油も。

・実食

味について簡単にまとめると、中太麺にニンニクと醤油ベースのタレを絡め、背脂とラードを加えてパンチを効かせたものである。

SNSでは「味が薄い」という声も見られたが、むしろ私は一口食べて「味濃いめだな」という感想を持った。蕎麦やうどんには出せないガッツリ感で、ユーザーの期待にしっかり応えてくれている。

ただ、それは同時に「おいしいけど無難な味」でもあると思う。期待は下回らないが、上回りもしないというか。牛丼とセットだったら嬉しいけど、油そば単体としては少々弱いかもしれない。そんな仕上がりだ。

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