ふとしたときに、自分の手を見て「あれ?」と感じたことありませんか?指先が荒れやすくなったり、手のシワが以前より目立つように感じたり。実は40代以降は、顔だけでなく手肌にも年齢による変化が現れやすくなります。
乾燥しやすい部位だからこそ変化が出やすい
手は体の中でも特に皮脂腺が少なく、もともと乾燥しやすい部位。加えて、手洗いや消毒、家事などで水や洗剤に触れる機会が多く、肌の水分や油分が奪われやすい環境にあります。40代以降は角層の水分保持力もゆるやかに低下しやすくなるため、指先の荒れや細かなシワが目立ちやすくなります。
皮膚のハリを支える構造も変化する
皮膚の弾力にはコラーゲンやエラスチンなどが関わっています。年齢とともにこれらの構造が少しずつ変化すると、皮膚の厚みやハリが弱まり、手の甲のシワが目立ちやすくなることが…。また、皮膚が薄くなることで血管が見えやすくなると、手元の印象が変わったように感じることもあります。
