・実は気軽にお茶できる場所
住宅街の奥にありながら、平日の昼間でもティールームには人がひっきりなしにやってくる。どうもご近所の方達に愛されているようで、みんな気軽にお茶をして帰っていく姿が印象的だった。
お店の方がアフタヌーンティーは予約制だけど、紅茶とお菓子だけなら予約はいらないので、みんなもっと気軽にお茶しにきてほしいとおっしゃっていた。
マーマレード付きのスコーンとミルクティーでクリームティーを頼むのも◎
ちなみに、ケーキは日替わり。冬限定のクランベリーケーキや、イギリスの定番・ジャム入りのヴィクトリアケーキも楽しめるみたい。
・器好きが震えるショップ
本格的なイギリス風のティータイムはもちろん、紅茶&器好きとして興奮したのがショップの品揃え。
まず、ティールームで出されたイギリスのバーレイ社のティーセットがほぼフルカラー・フルラインナップで揃っているのが圧巻!
カップアンドソーサーはもちろん、ティーポット、ボウル、ミルクピッチャー、ポットにかぶせるティーコージーまでお茶に必要なものならなんでもそろっている。
そして、バーレイだけでなく、イギリスのアンティーク食器が広い店内にずらりと並んでいる。しかも、トリオといって、カップアンドソーサー、デザートプレートの3点セットが綺麗に揃っているのだ。
デンビー社のぬくもりのある風合いのものに……。
装飾がゴージャスな花柄に……。
シャビーシックなパステルカラーのものまで。
テイストもさまざまなので、ここに来れば絶対にお気に入りのティーセットが見つかる!
お値段も3点セットで7000円〜1万円ほどと、お手頃なのにも驚いた。私自身もアンティークの食器を買うことが多いのだが、セットが綺麗にそろった状態でこの値段で買えるのは珍しいと思う。
ちなみに、ナイフやフォークなどのシルバー類も豊富に置いてあって、紅茶用品を探している人にはたまらない空間。
店内2階には、大きなクリスマスツリーとともに、アンティークのリネン類や、インテリア、家具が並んでいる。
どこにいても目が合うという、ウィンスタンレイ キャットの置物が人気商品だとか。「うちの子」にそっくりなものを見つけて帰る人が多いらしい。
広い店内は宝探しの空間みたいで、紅茶好き、アンティーク好きには夢のよう……。
ちなみに、佐倉市のこの場所にマナーハウスを作ったのは、森つきの広い土地がよかったこと、そして成田空港からも近いことが理由だったそう。週末になると、全国各地からたくさんの人が訪れて賑わっているとのこと。
平日はゆったりとした雰囲気なので、ティールームで静かにお茶をしたり、お気に入りのティーカップを探しにくるのもおすすめ。ちょっと遠くても、足を運ぶ価値あり! というか、紅茶文化が好きな人にとっては聖地といってもいいでしょう!
【今回訪れたお店】
佐倉マナーハウス
住所:千葉県佐倉市上志津1329(※カーナビ入力の場合は1334)
営業時間:10:00〜18:00(ティールームは11:00〜16:00 L.O.)
定休日:月曜
TEL:043-312-2272
