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日本最古の遊園地「浅草花やしき」を遊園地マニアと回ったら想像以上に面白かった / 3月20日に屋上もリニューアル!

日本最古の遊園地「浅草花やしき」を遊園地マニアと回ったら想像以上に面白かった / 3月20日に屋上もリニューアル!

・三半規管の衰えにビックリだわ

次は、ビックリハウスへ。

実はこれ、現在営業している中では花やしきで最も古いアトラクションらしい。ここでマニアポイント発動。

ビックリハウスは、どこにでもあるような部屋に設置された椅子に座ると……詳しいことは言わずにおくが、とにかくビックリすることが起こるアトラクションだ。戦後まもない1947年に花やしきに導入された。

当初は「こんな危ないものはけしからん!」とクレームを言ってくる人もいたらしい。(※本当は危なくない)

以前は別のデザインに変更されたこともあったが、数年前に昭和50年代のデザインである「ピエロ顔」が復活したという。

私はこういうアトラクションは、昔よく乗ったので余裕だと思っていた。しかし、意外とくる……、普通に酔いそう。

どうやらアトラクションは変わっていないが、私の体のほうが変わっていたらしい。

これこそ、ビックリだわ。

・メリーゴーランドマニアの本領発揮

そして、ほかにも盛りだくさんの解説付きでアトラクションを楽しみつつ、やってきたのはメリーゴーランド。

マニアは日本各地のメリーゴーランドを巡り、なんと約130ヶ所中のほぼ全てを制覇しているらしい。『マツコの知らない世界』に出演したときも、遊園地の世界でなく、メリーゴーランドの世界の案内人として出演していた。

ちなみに、花やしきには大正時代から「木馬館」という名称でメリーゴーランドが設置されていた。残念ながらその後取り壊されてしまい、当時の木馬館と現在のメリーゴーランドは別物だが、そんな古い歴史があるとは驚きだ。

マニアによると、現在のメリーゴーランドで注目してほしいポイントが3つあるという。まずは、小さなものが2台並んでいるお子様専用の仔馬。

この小さなタイプの仔馬は珍しいそうだ。可愛い!

また、屋根の上には花のような形のオブジェが付いている。ここも花やしきらしくて可愛いポイントとのこと。

最後に、木馬だけでなく馬車にも注目。動きが意外とアクロバティックなのだ。確かに安全バーまで付いていて、思ったよりも大きく動いた!

こういう細かいポイントを教えてもらえるのも、マニア同行の醍醐味である。

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