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日本最古の遊園地「浅草花やしき」を遊園地マニアと回ったら想像以上に面白かった / 3月20日に屋上もリニューアル!

日本最古の遊園地「浅草花やしき」を遊園地マニアと回ったら想像以上に面白かった / 3月20日に屋上もリニューアル!

・リニューアルする屋上エリア

そして最後に向かったのが屋上。

実は花やしきでは、3月20日から屋上エリアがリニューアル予定だという。

今回は特別に、準備中の屋上を見せてもらった。これにはマニアも大興奮。スタッフの人への質問の熱量がすごい。

屋上からは園内だけでなく、浅草寺やスカイツリーなども見渡すことができる。

目の前にはローラーコースターが走り、なかなか迫力のある景色だ。

新たに、87種類の花や緑に囲まれた花園エリアや、座って休憩できるスペースも整備される予定だという。

花やしきはもともと1853年、牡丹や菊細工を楽しむ花園「花屋敷」として誕生した場所。その原点を感じられる空間になるらしい。

さらに奥へ進むと、小さな神社がある。マニア曰く、この中には、あるものが祀られているそうだ。(正解は記事の最後に)

ちなみに、マニアが後日送ってくれたリニューアル前の屋上の写真。

これはなかなかインパクトがあるじゃないか。

・歩いてみて感じた「なつかしくて新しい」遊園地

正直に言うと、花やしきには最初「とにかく古い遊園地」というイメージしかなかった。

しかし実際に歩いてみると、印象はだいぶ変わった。まず、距離が近い。花やしきは、コンパクトなので、アトラクションとアトラクションの距離が非常に近い。

ローラーコースターからの歓声が聞こえたと思えば、メリーゴーランドを楽しむ人たちの笑顔。人の表情がよく見えるのだ。楽しそうな顔、驚いた顔、ちょっとびびってる顔。小さな園内のあちこちに、いろんな笑顔がある。

そしてマニアが言っていた通り、園内には昔の名残があちこちに残っている。変化の中でも古いものをほどよく大切に残しているところが、花やしきの面白さなのだと言う。

さらに花やしきは浅草という街の真ん中にある。この場所で長い歴史を重ねてきた遊園地だからこそ、どこか情緒的な雰囲気も感じられる。古いだけではない。むしろ古いからこそ面白い。

遊園地マニアと一緒に歩いたからこそ、気づくことができたのかもしれない。ただ、情報量が多すぎて頭が忙しかったが、それもまた楽しい時間だった。

※今回は遊園地マニアによる案内という趣旨にご賛同いただき、花やしき様のご厚意により園内を利用させていただきました。

・今回訪れた施設の詳細

店名 浅草花やしき
住所 東京都台東区浅草2-28-1
時間 10:00~18:00

取材協力:浅草花やしき・369days
参考リンク:浅草花やしき
執筆:夏野ふとん
Photo:369days・RocketNews24.

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