・分離してきた
その後も走行を続ける。
菜の花がきれいだな~とか、鳥が凛々しいな~とか考えながら、バッグの中のバターにもこの景色を見せてみる。よく「熟成中に音楽を聴かせました」みたいな話があるが、あれに近い感覚である。
5km地点で、再び確認。3km地点と大きな変化がないように見えたので、一度開封し、中身が動きやすいように調整する。そこからさらに2kmほど、合計7km走ると、
お! 分離している。
帰宅後、中身を固形と液体に分けると、固形はバター、液体はバターミルクという形で無事完成。
完成したバターの量は約80gだった。(生クリームは200mlを使用)
・コスパはどうなのか
実食の前に、ちょっと気になるのがコストである。
普段、我が家で使用している市販バターは、200g / 539円なので約2.70円/g。一方、今回は80g / 517円(生クリーム200ml分)で約6.46円/gである。
その差、約2.4倍。こうなるとランバターはもう、はっきり言ってロマン価格である。
